吹田市で採用された教員3,4年目の先生対象に吹田市の肢体不自由支援学級のセンター校としてやまばと学級の授業公開があり、本校の教職員も授業参観しました。
いつもと違う体育館で、大勢の先生方に見守られながら、授業がスタートしました。
初めは、学習の場で、微細運動を中心とした活動です。一人一人にぴったりな取り組みをしました。視線で、模様や色を選び、カードを作成します。糸をビーズに通したり、ハサミで紙を切り、のりで形作ることなど指先を使った活動を通して製作をしました。
次に、運動の場です。体を動かすことが大すきな子どもたちです。滑り台をのぼり滑ること、バーを両手で持ち、体を支えながら片足ずつ前に進むこと、トンネルの中を手足を順序よく動かし、ハイハイしながら通ること、両足を踏ん張り車にのせた体を進めること、など体幹を鍛え、手脚を動かす運動に取り組みました。
緊張からか、声を出して気持ちを表していた子も、体を動かすと、緊張も取れて、笑顔が見られました。一人ひとりの特性をとらえ、学習内容を精査し、できることの喜びを少しずつ増やしています。
授業後、参加された先生方は、やまばと学級での取り組みや支援について話を聞きました。そして、授業の感想や交流をしました。今日の学びが、明日の授業や子どもとの関わりに、参考になれば幸いです。

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