4年生は、社会福祉協議会の方、地域の福祉委員の方に、来ていただき、アイマスク体験と点字についての学習をしました。
アイマスクをつけて視覚を遮断して歩く体験と、介助をするときに何を伝えたらいいか、安心して歩けるようにどうしたらよいかを体験を通して考える学習をしました。福祉委員の方々に校内に立って安全確保してもらいながら、二人一組になって、校内の渡り廊下、階段、スロープなどを歩行、介助しました。






点字については、点字器を使い、自分で紙に点を打ち、6つの点で一つの文字が表されていることを実感しました。自分の名前を点字で打って、点字を読める方に読んでいただけるかが、学習のゴールでした。






白杖で前方を探りながらこわごわ歩いていましたが、友達の介助や言葉を信頼して進むことができました。右、左より時計の針を方角に見立てて、3時や9時と言って曲がるといいことや先にスロープがありますと予告して説明するなど、練習の中で工夫が見られました。
点字では、右から打って、裏返して左から読むことや、「おとうさん」などの伸ばす音は、「おとーさん」と点字長音はーの表記になることなど、点字の仕組みや特性に触れながら、自分で名前を打つことができました。
この経験が、これから白杖をもって困っている人を見かけたら、声をかけたり、助けたりできる行動につながっていければと思います。また、町の中にある点字ブロックに気づき、妨げているものはないか、そんな見方ができると、これからの社会をつくる力になると思います。


ご協力いただきました社会福祉協議会の皆様、福祉委員の方々ありがとうございました。