2学期より、PEN食器(ポリエチレンナフレート製食器)に変わりました。
これまで、吹田市では強化磁器食器を使っていました。家庭で使用される陶磁器と類似していて家庭に近い環境で喫食できることや口当たりがよく親しみやすいことから、平成14年より全校導入され使用されてきました。
良い点も多い反面、重い、割れやすい、重ねるときに音が出るなど、課題もありました。新たな材質の食器が普及してきていることから、吹田市で検討を進め、令和5年度から少しずつ学校単位で、PEN食器の導入が始まりました。今年度2学期より、高野台小学校では新たに使用が始まりました。
西校舎へのワゴンの移動も軽くなりました。
持ち上げた瞬間、思わず、「かるっ」と声が出ていました。
子どもたちに、食器の感想をたずねると、「軽くて持ちやすい」「割れないから安心」「すいたんの絵がかわいい」など、好意的に受け止めてくれています。お皿が深くなり、すくいやすいという意見もありました。
給食当番の子どもたちは、軽くて運びやすそうです。先生方も、運搬時、配膳時の安全面の配慮や見守りが少し軽減されますし、調理員さんのお仕事の負担も大きく軽減されました。
食は文化という一面もあります。ご家庭では、陶器等の器での食事をしていただければありがたいです。
