1月14日(金)、6年生の子供たちは多目的室で、各クラス60分ずつ『SUITA Smile Happy day』の時間を過ごしました。
これは、吹田市の小学校英語マスター事業で、ネイティブスピーカーとの英語でのコミュニケーション活動を通して、英語の達成度を自己評価するというものです。
この日は6名のネイティブスピーカーの方々が来校されました。
多目的室にはレストランコーナーとショッピングコーナーが準備されました。
そして子供たちは、英語を使った注文やお買い物などのやり取りを、ネイティブスピーカーと一緒に行いました。
終わってから子供たちに感想を聞くと「楽しかった!」と返ってきました。
終わってからネイティブスピーカーの皆様にお礼を言いに行くと「Good Students!」と言ってくださいました。
嬉しかったです。
この体験は、子供たちがグローバル社会で生きていく、大きな一歩になったかもしれません。
素敵な体験を準備いただいた吹田市教育委員会の皆様、ネイティブスピーカーの皆様およびスタッフの皆様、ありがとうございました。