「秋をみつける」?
空を 葉っぱを ドングリをみて 「秋を感じる」が正解ですよね。
ドングリを拾って 植えてごらん。1年後に1つが発芽します。
2個目は次の年まで眠ってたりする。3個目はそのまた次の年に
芽を出す。
あんな小さな木の実がタイムカプセルみたいな機能を持って生まれてる。
干ばつや洪水で全てを失ったら、種が途切れるからね。自然の知恵。
なお、この池の名前は「牛ヶ首池」??何とスゴイ名前。鬼滅的!?
この伝説は朗読家の「花村てん」さんが創作民話にされています。だって!本人が教えてくれました。
読んでない~。
この池から地下の水路を通って、春日を流れる「高川」につながってます。
昼からは来年度の新入生就学時検診が体育館で。
6年4組の道徳科の吹田市の研究授業がありました。
「どれも、実りの秋です!」