グッドニュース!
今年の1/21に本校で人権研修講演会をして
いただいたブラインドランナーの和田伸也選手が
ドバイで行われた世界陸上で1500m4位に入賞し
2020パラリンピック東京大会に出場が決定しました。
また一人うちの学校が応援してる人がすごい成果をあげましたね。
和田さんはマラソンも得意なのでニュースを楽しみに!
今朝の児童会主催の児童朝会では「いじめ撲滅
キャッチフレーズ」が発表されました。
いじめはどんな集団でも起こります。
それは人は、「自分と他人の違い」に着目するからです。
また、自分自身のことを理解するため?「周りの子と
自分を比べる」こともあります。
そこで、大事なのは「多様性を認める」「自他の相違を
楽しむ」「みんなちがって、みんないい!」心の余裕です。
ところが、最近特に気になるのが、発言のそこかしこに
そんなフレーズ?子ども言うかなあ~?偉そうに言う
言い回しにお家の人のセリフ?と思われるものもあります。
家で大人が会話する中に「他国を、他社会を、他家族を、
他人を、他の子どもを」悪く言う言動がふくまれてない
でしょうか? TVやSNSの影響もあるかも?
あくまでも憶測ですが。