2年生は、人の輪と心を育むひまわり教室より2人のゲストティーチャーを招いて、聞こえの学習をしました。
2人のうち、耳の聞こえない先生がいます。どちらの先生でしょう?の問いかけから始まりました。子どもたちが見て思った先生とは、違っていました。
耳が聞こえないのは、見えにくい障がいです。挨拶をされても気づかなくて、知らんぷりされたと誤解をされたり、後ろから呼ばれてもわからなかったりします。挨拶の手話を、じゃんけんを交えて覚えました。
また、呼ぶときは体をトントンと触って話しかけたり、前に回って話すことでわかるということを教えてもらいました。
補聴器は、人によって聞こえ方が違っていて、先生はほとんど聞こえない、クリアに音は聞こえないそうです。補聴器をつけて5,6年の家庭科を教えていたことがあると先生は言っていました。
補聴器がなくても聞こえる音があります。多くの子どもたちは、自分の声を選びましたが、正解は太鼓の音。自分の声が聞こえないなんて、どんな感じなのだろう?教室は静まり返りました。
口の動きを読んで、答えるクイズでは、たくさんの種類の回答が出て、難しさを感じました。動きやジェスチャーがあればわかることもたくさん増えます。
反対の言葉を歌に合わせて、手話で教えてもらいました。また、自分たちが知っている反対言葉にジェスチャーや手話を考えました。
最後の感想は一人ずつ手話で先生に伝えました。
短い時間でしたが、難聴の障がいや手話について学ぶことができました。先生から、2年生におうちの人へ挨拶の手話を教えてあげてねと、宿題が出ていました。思い出してやってほしいと思います。
