10月8日(火)の5時間目、3年1組で道徳の授業が行われました。
教材名は「黄金の魚」、内容項目は「節度、節制」です。
どんどん欲深くなっていくおばあさんの姿から、欲張りすぎないことの大切さやその意味について子どもたちは考えていました。
生活するには「ちょうどよい」が「ちょうどよい」のかなぁと考えながら参観していました。
お家でも「ちょうどよい」とはどういうことなのかを是非話し合ってみてください。
2枚目の写真は、とある子のワークシートの裏面です。授業の間、ずっと考えながら何やら書いているなあと思っていたら、こんなに素晴らしい思考の記録になっていました。