9月13日(金)の3時間目、5年2組で道徳の授業がありました。
教材名は「友のしょうぞう画」で、「友情,信頼」に関する内容です。
授業の最初に、「友だちの条件とは?」とどういうものなのか意見を出し合っていました。そして、登場人物の2人が友だちなのかを中心的なテーマとして話し合いが進んでいきました。
友だちの在り方について、子どもたち一人ひとりが意見を出し合っている姿がとても輝いていました。
9月13日(金)の3時間目、5年2組で道徳の授業がありました。
教材名は「友のしょうぞう画」で、「友情,信頼」に関する内容です。
授業の最初に、「友だちの条件とは?」とどういうものなのか意見を出し合っていました。そして、登場人物の2人が友だちなのかを中心的なテーマとして話し合いが進んでいきました。
友だちの在り方について、子どもたち一人ひとりが意見を出し合っている姿がとても輝いていました。
9月10日(火)の放課後、教職員の不審者侵入対応訓練を行いました。
吹田警察の警察官の方を2名お招きし、実際に校内に不審者が侵入した際の教職員の組織対応についての訓練でした。
子どもたちの大切な命を守るために、全教職員が必死になって訓練に取り組みました。
訓練後に、警察官の方からお話をうかがい、自分たちの対応の仕方を振り返りました。
吹田警察のご協力のもと、学ぶことが非常に多く、とても有意義な時間になりました。
9月10日(火)、3年生がアサヒビール工場見学に行ってきました。
美味しいビールを届けるためのアサヒビール工場のたくさんの工夫や思いを学んできました。
一日に作られるビールの量やその丁寧さに、子どもたちは驚いていました。
見学を通して学んだことをこれからの社会の学習に活かしていって欲しいと思います。
9月9日(月)2時間目に外国語活動がありました。
今週は豊津中学校のAETのティナ先生が山手小学校に来てくれています。
kahoot!のアプリを使って、「What color is this?」と「What alphabet is this?」の学習をしました。
子どもたち一人ひとりがタブレットを使っての活動だったので、とても楽しそうにしていました。
9月6日(金)3時間目、3年2組でいじめ予防プログラム「TRIPLE-CHANGE」が行われました。
吹田市では、公益社団法人 子どもの発達科学研究所の協力のもと、「いじめ予防プログラム TRIPLE-CHANGE」に取り組んでいます。本校でも、毎年どの学年でも実施しています。
いじめかもしれない出来事が起きたとき、その被害者や目撃者がどのような行動を取ればいいのか、ということについて、既にいくつかの研究があり、その中から3つの行動を取り上げています。
それが「や・は・た」です。
いじめ対応の合い言葉「や・は・た」について詳しく学んでいます。
9月5日(木)、2年2組で道徳の授業「あんしんになるために」がありました。今回の道徳は、『じゃんけんポンアイコでしょ』(ひぐち ともこ)という絵本を活用した道徳でした。
"子どもたちにとっての安心とはどういうことなのか?"
これを授業のテーマとして子どもたちは考えていました。
子どもたちの辿り着いた解は、
・わるぐちを言わない
・たすけあう
・もんくを言わない
・あいての気もちをかんがえる
・なかよくする
・ふわふわことばをつかう
というようなものでした。
今日の学習を活かして、学校生活をよりよいものにしていってくれると嬉しいです。
9月4日(水)3時間目、3年1組では道徳の授業が行われていました。
教材名は「ヤゴきゅう出大作戦」、内容項目は「自然愛護」です。
3年生の「自然愛護」では、「自然のすばらしさや不思議さを感じ取り、自然や動植物を大切にすること。」に重きを置いて授業を行います。
授業の中で子どもたちは、1、2年生のときに自分たちが体験したヤゴとりのことを思い起こし、自然を大切にすることの意味や今からでも自分たちにできること等をしっかりと考えていました。
8月30日(金)、教職員研修を行いました。
今回のテーマは「いじめ」です。吹田市では、「TRIPLE CHANGE」といういじめ予防授業の取り組みを全校で進めています。
いじめの法的な定義だけではなく、どうすればいじめに向かわないのか等、具体的な事例をもとに子どもたちと一緒に考えました。
その「TRIPLE CHANGE」を行うにあたって、教職員の中で意識を高めるための研修でした。
非常に有意義な研修になりました。
今週はプール参観週間です。
日頃の水泳学習の取り組みを見ていただく絶好の機会です。
ぜひ子どもたちの頑張る姿を見にきてください。
2年生が国語の「ことばでみちあんない」の学習に取り組んでいました。
タブレットに表示された地図を見て、目的地までの「まわりのもの」や「とくちょう」等に着目して、同じグループの友だちに言葉を使って道案内をしていました。
相手にどうすればうまく伝えられるのかを考えながら、子どもたちは楽しそうに活動をしていました。