1月17日は、31年前に阪神淡路大震災があった日です。この日に合わせて、学校では、地震避難訓練を行っています。
事前に各クラスで地震が起きたときにどういう行動をとるか学び、訓練に臨みました。
机の下に隠れる、運動場では真ん中に頭を低くしてしゃがむなど、場に応じた身の守り方で揺れが収まるのを待ち、頭を守りながら避難しました。教室で授業をしていたクラスは、防災頭巾をかぶり、避難しました。
避難するときの合言葉を高野台小学校では「おはしもてや」と教えています。「おさない」「はしらない」「しゃべらない」「もどらない」「低学年優先」「やまばと優先」です。1年生も担任の先生から聞いて覚えていました。今日は、授業中に地震が起きた想定ですが、地震はいつ起きるかわかりません。どこの場所でも、みんなと先生と一緒でない時でも、命を守る行動をしてほしいと思います。
3つの質問をしました。①体を守る行動ができましたか?②周りを見ましたか?③声を掛けましたか?
①はできました。②は今日は地震が起きていないので、ガラスが割れたなど危ないところはないので、見ていないようでした。実際に地震が起きたときは、ここは危ないと判断して避けないといけません、そして、友達は無事か、動けるのか、も見てほしいと伝えました。③「しゃべらない」の約束があるので、声を出していない人がほとんどでした。避難訓練では、関係のないおしゃべりはいけません。でも実際に、地震が起きて避難する時には、「大丈夫?」など声を掛け合ってほしいと思います。先生がいなければ、高学年が「逃げるよ」と声をかけてほしいと思います。
最後にもう一つ質問をしました。真剣に訓練できましたか?いろいろなところで地震が起きています。いつどこで起きるかわかりません。子どもたちは真剣に取り組むことができました。自分の命もみんなの命も大切な命です。みんなで命を守ります。
訓練をきっかけにご家庭でも、地震が起きたときどうするかを話し合ってみてください。
