山手小学校では、毎年水泳学習の最後に着衣泳の授業をします。今年度は9/19(火)~22(金)の週で、各学年実施しました。22日は3年生と6年生が行いました。服を着て靴を履いて水の中でどう感じるか、助かるためにはどうしたらよいのかなど、実際体験します。「服がひっつて泳ぎにくい」「服を使って浮けた」「靴がじゃま」など、子どもたちの感想です。最後に浮くために服をうまく使ってみたり、ペットボトルを使って浮いてみたりしました。もしもこんな目にあった時、行動できるよう6年間でしっかり身につ行けてほしいと思っています。