校長 小林です。
臨海学習顔合わせを直前に控え、7月16日に「児童と先生の顔合わせ」をしました。臨海学習では5人~10人の児童に対して1人から2人の指導者がつき、班の側面や後方にも先生がついて海で泳ぎます。「命を預ける・預かる」関係なので信頼しあうことが一番大切です。そのような水泳班の指導者と児童、また、宿舎での各係と担当の先生の顔合わせをしました。臨海学習は6年生の行事ではありますが、現地、学校での待機も含めてすべての教職員がかかわる大切な行事です。6年生の児童もずらりと先生が並んだ姿を見て改めて気が引き締まるとともに、安心もしたのではないでしょうか。
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