障がい者スポーツの選手(バスケットボール、ラグビー)が
2名来校され、5・6年生を対象にデモンストレーションや
児童の体験などの授業が行われました。
パラリンピックのもう一つの意味は
「できないことを数えるのではなく、できることを数えよう」
と伝えていただきました。
今日、感じたことやわかったことなどたくさんありましたね。
そう!できないことを探すより、
できることを見つけた方が断然に面白いです!
自分にとっても、相手にたいしても・・・。
みんな、永易 雄(ながやす ゆう)選手が来年の
東京パラリンピックラグビー日本代表選手として
活躍することを願って応援しよう!