2026年4月アーカイブ
少し前から4年生の男の子複数人が相談に来ていました。
何かというと、3年生の時にやっていた会社活動(特別活動の一環)の新聞会社を今年度も継続したいということと、やるなら3年生の時にやっていたように全学年全クラスに配りたいということ、そして、それを知らせるポスターを作って貼りたいということでした。
ポスターを張る場合の枚数と貼る場所を話し合って決めたうえで、
担任の先生にもちゃんと伝えることを約束して終わっていました。
そして、昨日、その子たちが朝のあいさつで門の前に立っていた時、また話しかけてきました。
「担任の先生にダメだと言われました...。だからやめます。」
という内容だったので、
「え?それって、なぜだめなのか、どこを改善したらいいか聞いた?失敗してもチャレンジしないと!あきらめたら終わりやで。」
と伝えたところ、
「分かりました。頑張ります。」
と言って去っていきました。
そして、今日の業間。
「昨日、校長先生に言ってもらったおかげで頑張れました。担任の先生にもOKもらいました!なので、各クラスに配ってきました!」
と、新聞を持って報告に来てくれたのです。
内容は時事問題。世界の情勢に関心を持ってほしいということと、地震が多いから気を付けて備えてほしいという思いが込められているようです。
4月22日
5年生の教室では、交換授業で行っている家庭科の授業が行われていました。
自分自身の家庭生活を振り返りながら交流することはとても楽しそうで、
「えー!」
「すごい!」
など、互いのちがいに驚いていました。
いやー、それにしても5年生の子どもたちはよく自己表現ができる。
だから授業も活気があって楽しそう。笑顔もあふれています。
もう一つのクラスの算数もとても楽しそうでした。
安心して、失敗や間違いを恐れずに自己表現できる環境では学びがどんどん深まります。
学校中がそんな雰囲気になるよう、先生たちも日々頑張ってくれています。また、授業は先生だけがつくるものではなく、子どもたちも主体となって一緒につくるものなので、そのような意識を子どもたちが持てるようにしていきたいですね。
少し前の授業風景ですが...
3年生の算数と社会の様子です。
本校では、子ども主体の授業づくりを継続して研究しており、
子ども自身が「なんでだろう」「解決したい!」という思いを持てるように導入や展開を工夫しつつ、課題解決に向けて子ども自身が考え、行きつ戻りつしながら探索的な対話を重ねて納得解にたどり着く授業づくりに取り組んでいます。
算数では、じゃんけんゲームを通して、その得点の合計をどのようにして計算すればよいのかを考える課題に取り組み、子どもたちは「~だから~という方法で計算すればいい!」「え?どういうこと?」「だから・・・。」という対話を通してみんなが納得できる方法を探索していました。
社会科では、四方位について、実際にどちらが北かということを子どもたちに考えさせる中で「~だから、こっちが北だと思います。」「え?でもさー。」「あ、そうか。じゃあ・・・。」という対話が繰り広げられる中、チャイムが鳴り、休み時間も子どもたちが考え続けるという展開に。学びは45分の授業で完結するものではありません。自分の生活とも関連させながら考え続けることで広がり、学ぶことが楽しくなるのです。
探索的に対話する子どもたちは前のめりでとても楽しそうでした。
1時間目。6年生の教室を覗くと、
「学校ってなぜあるの?」
という哲学的な問いがスライドで提示されていました。
6年生として、より良い学級、学年、学校を創っていくうえでとても大切な問いですよね。
子どもたち一人ひとりがしっかりと考え、ペアで対話し、全体共有をしていく過程をしばらく見ていました。すると、子どもたちからは、
「義務教育だから」
という受け身な意見が初めに出て、この後どうなるかなーと見ていると、
「勉強して頭をよくするため」
が出てきました。そこで担任の先生が
「だったら家でやってもいいよね。」
と切り返すと、
「家だと一人だけだから考えが広がらないけど、学校だといろんな人がいて、いろんな意見を聞くことができてひろがるから」
という意見が子どもから出てきました。
そして、他には
「集団行動を学ぶため」
「人間関係を学ぶため」
「気が合わなくても一緒にやっていく力を付けるため」
「社会に出ても通用する力を付けるため」
などの意見が出てきて、その度に
「あーたしかに。」
というつぶやきが聞こえてきました。
未来の社会を創るのは子どもたちですからね。このようなことを考える機会はとても大切です。
このやり取りをしていく過程で、先生が子どもたちの良さを個人名を挙げながら具体的に褒めてくれていたので、とても温かい雰囲気がつくられ、その影響もあってか、子どもたちからはとても前向きな意見がたくさん出されて嬉しかったです。
横のつながりを大切にしながら、是非、率先してより良い学校づくりに取り組んでいってほしいと思います。
今日は今年度1回目の児童委員会がありました。
9つの委員会があり、それぞれ委員長、副委員長、書記などの役割を決め、委員会としての目標を話し合って決めていました。
「学校をより良くするために」自分たちに何ができるのか。それを対話を通して合意形成し、行動に移していく。まさに学校教育目標「自律・協働・創造」に直結する大切な活動です。
放送委員会では、目標を決めるにあたって、「き」「た」「や」「ま」「だ」の頭文字につながるようにしようということになり、「校長先生みたいやん」と言いながらアイデアを出し合っていました。めざす子ども像が子どもたちの中に根付いているからこそ、こういう案が出てくるので嬉しい限り。
なかなかいい案が出ていたので、どのように完成したのか楽しみです。
その他の委員会もそれぞれ子どもたちが主体になって取り組んでいたので、今年度も頑張ってほしいと思います。
4月20日(月)
2,3時間目に校舎内をうろうろ...。
3年生では、理科の授業でiPadでNHK ONEにアクセスし、「ものすごい図鑑」で虫や植物について調べていました。様々な虫や植物を360度どの角度からも見ることができ、植物は成長の過程もスライダーで動かしながら見ることができる、文字通り「ものすごい図鑑」でした。これはめちゃくちゃ楽しくてずっと見てられる・・・。これで細かく観察したうえで外に出かければ、実際の虫や植物の見え方も変わりそうです。
他のクラスでは図工で、絵の具を使っていました。筆に赤と白の絵の具を少しずつつけて、ちからを加減しながら紺の画用紙にチョン、チョンとつけていき、桜の花びらを表現していました。細かく描いている子、豪快に描いている子、様々で個性が出ていました。どの作品も素敵です。
「校長先生はいますかー?」
先日の放課後、職員室で仕事をしていると、6年生の女子2人が訪ねてきました。
「なんだろう?」と思いながら廊下に出て話を聞くと、
「6年生って3月に奉仕活動するでしょ?」
(この学校の6年生は、毎年卒業直前の3月にお世話になった学校のためにできることを考え、掃除などの奉仕活動をしてくれています)
「うん、そうやな。」
「それで、あの時間だけじゃなかなかきれいにならないと思うねん。」
「だから、業間に下足室を掃除したいなと思って。」
「いいですか?」
「え?それはめちゃくちゃ嬉しいよ!」
「1回だけじゃなくて続けるってこと?」
「うん。それで、初めは6年だけでいいかなと思ってたんやけど、やっぱりみんなの学校やから、みんなに呼びかけようかなと思って。」
「めっちゃいいやん!」
「玄関は学校の顔だし、お客さんが来た時も玄関がきれいだったら、良い学校だなーって思ってくれるやろなーと思って。」
「それで、Canvaでポスター作ろうと思ってるんやけど、作ったら校内に貼ってもいいですか?」
「もちろんいいよ!それなら5月の全校集会でも時間あげるから、みんなに呼びかけたら?」
「はい!」
"自分たちの学校は自分たちが創る"
ということをことあるごとに話してきた僕にとって、この子たちの提案は最高のプレゼントでした。
全力でサポートしよう。
そして、これを起点にどんどん学校をより良くするための主体的な行動が増えていったらいいなぁ!!
とても幸せな出来事でした。
おかげでさらにエネルギーが湧いてきました!
学年の子どもたちを学年の教員で多面的に見て、教員同士が共通の子どもの話をすることで、一人ひとりの良さを多面的に捉え、可能性を伸ばす。また、子どもにとっては、担任だけでなく、学年の先生との
そのような目的で、昨年度から交換授業(例:学年のA先生は1,2組の図工、B先生は1,2組の家庭科を行うという方法)を行っています。
6年生では、先述の形で交換授業を実施。他の学年でも、期間限定の場合もありますが実施しています。
昨年度実施してみての先生たちの感想としては、「放課後の職員室で担任同士が話をする時に、自分には気づけなかった子どもの一面を知ることができて子ども理解が深まった。」という肯定的な意見が多くあったので、今年度もその効果が発揮されることを願っているところです。
1時間目の運動場では、3年生が体育でリレーに取り組んでいました。今日はバトンパスを重点的に学んでいるようでした。
運動会が6月6日にあり、それまでにスポーツテストもあります。運動会は、日頃の体育学習の成果を発揮する場なので、1時間1時間の授業を大切にしてほしいと思います。
3時間目は高学年の教室を回りました。
6年1組では、国語の授業に取り組んでいました。「さなぎたちの教室」という物語教材を通して、登場人物の心情の変化を読み取ったうえで、捉えたことを聴き手に伝わるように朗読をすることをねらった単元です。
先生が
「今までに読むのが上手だなと思ったことはある?」
と問うと、子どもたちからは、まず、クラスメイトの名前が挙がりました。それに対して理由を聞くと、
「はきはきと読んでいたし、声の高さも工夫していたから。」
とのこと。
こうやって、授業の中で互いを認め合ったり称え合ったりすることで横のつながりが生まれ、居心地の良い空間になっていくんですよね。
次は、5年3組。
運動会でソーランを踊るにあたり、法被に書く漢字一文字を何にするかを考えていました。ソーランを通してどんな姿を見せたいかを書き、それに合う四字熟語やことわざ、名言を調べ、それらを基に一文字を決めるというもの。
子どもたちは、運動会当日のソーランを踊っている自分をイメージし、どんな姿を見せたいかを具体的に考え、一生懸命書いていました。
「自分はどうしたいのか」
自分で決める(自己決定)はとても大事ですよね。与えられためあては、子どもにとって必然性はありません。やはり自分の「たい」に基づくめあては、自分だけのめあてなので、意識し続けられるだろうし、それによって取り組み方は大きく変わってくると思います。当日、見せたい姿が見せられるようにこれから頑張ってほしいです。
5年2組は算数。
「整数と小数」の単元です。「2.98を10倍、100倍した数を表に書こう。」という課題に対して、答えを出して終わりではなく、子どもたちはその理由を語り、先生が
「今の説明でわかった?」
と子どもたちに問いかけ、分からなさそうな反応があれば、また他の子に説明してもらい、全員が分かるようにつなごうとしていました。
子どもの「わからない」を大切にすることで、一人ひとりが安心して学べる教室になっていくし、「分かる」につながるので、年間を通じて大切にしてほしいです。
5年1組は家庭科。
「私の生活、大発見」という単元です。生活を支えている家庭の仕事を挙げ、自分が担っていることをふりかえり、家族の一員として自分にできることを考えていました。
クラスメイトのやっていることを交流する場面では、家の仕事をたくさんやっている友だちがいることに驚く場面も。
こうやって、自分と友達は違うから、新たな発見があるし、家庭の仕事をしている友だちの思いに触れることも互いに良い刺激になっているようでした。
1年生を迎える会が終わった後、3年生が体育館に残っていました。
何をしているのかなと見ていると、1年生を迎える会での自分たちの行動を先生がファシリテートしながら振り返っていたのです。
まずは、先生が気づいた課題を子どもたちに伝えます。
①行動のスピード
②聴く態度
聴く態度については、始業式での僕の話を取り上げて話してくれていました。「聴く」ことは、相手を大切にするうえでの基本。
しっかりと聴けている子を取り上げ、
「わぁ、〇〇さんの聴き方は、先生のこと大切にしようとする気持ちが伝わって来て嬉しいわー!」
と褒めつつ、もう一歩!という子のことも取り上げ、
「□□さんは、きっと聴いていると思うんだけど、先生は自分のことを大切にしてくれていると感じられないねんなー。どうしたらいいと思う?」
と子どもたちに問い返します。すると、
「目線を合わせる」
「うなずきながら聴く」
「背筋を伸ばして聴く」
など、次々と改善点が子どもたちから出てきます。その度に子どもたちの聴く態度はどんどんよくなっていく。
先生も子どもたちと対話しながら個別に名前を呼びながら具体的に褒めていくので嬉しそう。
最後には話し手が気持ちよく話せる状態になっていました。これが本来持っている力ですよね。
教師は、子どもたちに自分自身の状態を振り返らせて、自分でどうするべきかを考えさせ、自分で行動に移せるようにすること、つまり、メタ認知と自己決定を促すことが大切。
教師の関わり方で本来の姿が見えてきます。その瞬間にすかさず褒める!頑張ろうとしている子どもをちゃんと見取って褒める!形成的評価が子どもたちの成長にはとても重要です。
その後、教室に戻ってすぐの様子を見に行くと、すぐに席に座り、授業の準備をする子が...。その様子を見てすぐに「さすが!すごいやん!」と褒めることができました。
3年生のこれからのさらなる成長に期待です!
4年生の教室では、子ども同士をつなぐために「クラスビンゴ」に取り組んでいました。
ビンゴのマスには「楽器をひける」「ペットをかっている」などが書かれていて、たくさんのクラスメイトと対話しながら当てはまる友だちがいたらマスにサインしてもらい、ビンゴをねらうというもの。
僕が見に行ったのは、ちょうど最後にビンゴの数を確認しているときでした。たくさんビンゴになった子をみんなで称えた後、やってみての感想を交流したのですが、クラスメイトとの意外な面や共通点に気づくことができたことが楽しかったようです。仲良くなるには、まず相手を知ることから。これをきっかけにどんどん話をして、つながりを強めてくれたらいいですね。
4月9日(木)
始業式の翌日。
2時間目の時間帯に1階へ降りていくと、廊下に1年2組の子どもたちがいました。どうやら学校の中を探検しているようです。
驚きだったのは、その静かさ。給食室の説明を担任がしてくれていたのですが、子どもたちはちゃんと並んで静かに話を聴けていました。すばらしい!
そして、1年1組の教室に行くと、ギザギザ、なみなみ、グルグル、まっすぐなど様々な線のなぞり書きで運筆の練習をしていました。担任の先生に姿勢や鉛筆の持ち方を褒めてもらいながら、やる気満々で取り組む姿はとても可愛らしかったです。
一つ上の階に上がり、2年2組の教室を覗くと、担任の先生が信号機の絵を示しながら子どもたちにしてほしくないことを話していました。赤信号は「心や体を傷つけること」、黄信号は「うそをついたり、ずるをしたりすること」、青信号は「チャレンジしないこと」だそうです。初めに先生がどんなことは許さないのか、どんなことを大切にしているのかを子どもたちに伝えることは大切ですね。
そして隣の2年1組を覗くと、静かに漢字の学習に取り組んでいました。担任の先生は集中して取り組んでいる子どもの姿を褒めながら、その中でもさらに良い姿(下敷きを敷いている)が見られる子をピックアップし、何が良いのかクイズ形式で子どもたちに考えさせる工夫をしていました。子どもたちからは、どんどんその子たちの良いところ(背筋が伸びている、鉛筆を持っていない方の手をノートの上に置いている、丁寧に書いている...等)が出てきます。お互い認め合えるっていいですね。その後、僕は教室から出てしまったので、正解が出たのか分かりませんが、クイズ形式にすることでお互いの良いところをたくさん見つけることができていいなぁと思いました。
次は3年生。3組も2組も国語でした。漢字の学習では、新出漢字を使った言葉を子どもたちに問い、出てきた言葉の意味をさらに子どもたちに問うていました。そのやり取りをする中で、「聴く」ことをしっかりできている子を褒めたり、子ども同士をつなげたりしながら「学ぶ集団」として大切なことを体験的に学べるよう工夫されていました。
今日は待ちに待った令和8年度の始業式。
そもそも子どもたちに会えるのを楽しみにしていたのですが、予想を上回る子どもたちの素晴らしい行動に朝から驚かされました。
何かというと、なんと、何の声かけもしていないのに子どもたちが学年別できれいに並んで待っていたのです!
嬉しい!!
始業式の初めは僕の話だったのですが、冒頭から子どもたちを褒めることからスタートできました。
そして、褒めることは続きます。
それは、入学式当日と前日の6年生と2年生の頑張りです。
6年生については、
前日準備で率先して動いてくれたこと、
具体的なエピソードとしては、
風の影響で体育館の舞台上からサイネリアの鉢がいくつも落ちてしまった時に急いでほうきとちりとりを持ってきてこぼれた土を掃除してくれたこと
を取り上げて、さすが最高学年!と称えました。
そして、2年生については、
1年生を歓迎するために前日も一生懸命練習し、本番でも大きな声で堂々と発表してくれたこと、
そのおかげで1年生も学校生活が楽しみになったと思うということ
を称えました。
たくさん褒めることから始められて僕自身も嬉しかったです。
そして、学校教育目標の確認をし、「自律」は「自分で考え判断し行動する」のことだけど、早速自分たちで並ぶという行動で、自律している姿を見せてくれたねと価値づけました。
そして、「協働」は「ちがいを豊かさにする」ということで、一人ひとりちがうからこそ、力を合わせることでいろんなことができるし、新たなものを生み出せるということだよ、自律していても人のことを大切にする心がなければだめだよねと伝えました。
続いて、めざす子ども像の確認。「き」など頭文字を言っただけで、その後に続く「共感力を働かせ」などの文言がたくさんの子どもたちの口から聞こえてきました。
そのうえで、「自律」の話でも出てきたように、今日は特に「共感力を働かせ」「互いを大切にし」を大事にしてほしいという話をしました。そして、その具体的な行動の一つとして、今もしっかりできている「聴く」を頑張ろうと話しました。
また、ここでも
「今、みんながしっかりと校長先生の話を聴いてくれているから、校長先生もみんなが自分のことを大切にしてくれているんだな、嬉しいなぁと思っているよ。ありがとう。」
と褒め、子どもたちの行動を価値づけることができました。
そして、新たに迎えた転入生10人に拍手で歓迎の意気持ちを示し、
いよいよ異動、退職された先生方の紹介、新たに迎えた先生方の紹介と続き、いよいよ担任紹介。
先生の名前を言うたびに盛り上がりますが、ちゃんとすぐに静かになります。本当にすごい。なので、スムーズに発表を終え、学年ごとに分かれてクラス分け発表をしていきました。
ここで、僕は山田東中学校の入学式へ。
戻ってきたら、もう11時前だったので、急いで各教室を見回りました。どのクラスの子どもたちも新たな学年のスターに際し、「がんばるぞ!」という気合いや「ワクワク」している様子が見られて嬉しかったです。
さあ、明日から給食も始まって本格的に新たなクラスでの生活がスタート。それぞれが持っている力をしっかりと発揮できるように教職員一同も楽しみながら支えていきます!![]()
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今日は令和8年度の入学式でした。
残念ながら1名だけ体調不良で欠席となりましたが、出席した子どもたちは一生懸命話を聴き、
立派な姿を見せてくれて嬉しかったです。
僕からは、「あいさつ」と「ありがとう」について話しました。
内容としては、
・あいさつをすると、した側もされた側も嬉しいから友だちもすぐにできる
・いつもあいさつをしていると、元気がなかったり体調が悪かったりしたときに先生が気づける
・「ありがとう」は言われると嬉しい。自分のために何かしてもらったら「ありがとう」を伝えよう
・逆に自分が「ありがとう」と言ってもらえるようなことをどんどん友だちにしよう
・この2つで毎日がとても楽しくなるし、楽しいといろんなことにチャレンジできる
・どんどんチャレンジすると、できることが増える
ということです。
その後、様々な方からお祝いの言葉をかけられる度に
「ありがとうございます。」
の声があちこちから。かわいいですね。
また、6年生からのお祝いの言葉や2年生の発表には興味津々。集中して楽しそうに聴いていました。
式後は、1年生は教室へ。しっかりと先生のお話を聴いている姿が見られました。
その間、またまた6年生が大活躍。片付けを一生懸命頑張ってくれる姿は頼もしかったです。
ありがとう。最高学年、明日から始まる小学校生活最後の1年間でのさらなる活躍を期待しています。
明日の入学式に向けて、今日は前日準備と新2年生の発表の練習がありました。
前日準備では新6年生が一生懸命頑張ってくれたので、かなりスムーズに行うことができました。
また、準備が完了して体育館で集まっている時に‥‥
「ガシャン!」
風にあおられた緞帳に押されて、舞台上に置いていたサイネリアの鉢植えがいくつも落ちてしまったのです。
先生たちが慌てて扉を閉めたりしているうちに、なんと!新6年生がその状況を察知し、すぐにほうきとちりとりを持ってきてこぼれた土を掃除し始めたのです。
うれしい!!!!
さすが最高学年!
始業式が楽しみになりました。
その後は、新2年生の発表練習。
子どもたちは一生懸命がんばってくれていました。
きっと新入生たちも喜んでくれるでしょう。
あー、楽しみだ!
