「校長先生はいますかー?」
先日の放課後、職員室で仕事をしていると、6年生の女子2人が訪ねてきました。
「なんだろう?」と思いながら廊下に出て話を聞くと、
「6年生って3月に奉仕活動するでしょ?」
(この学校の6年生は、毎年卒業直前の3月にお世話になった学校のためにできることを考え、掃除などの奉仕活動をしてくれています)
「うん、そうやな。」
「それで、あの時間だけじゃなかなかきれいにならないと思うねん。」
「だから、業間に下足室を掃除したいなと思って。」
「いいですか?」
「え?それはめちゃくちゃ嬉しいよ!」
「1回だけじゃなくて続けるってこと?」
「うん。それで、初めは6年だけでいいかなと思ってたんやけど、やっぱりみんなの学校やから、みんなに呼びかけようかなと思って。」
「めっちゃいいやん!」
「玄関は学校の顔だし、お客さんが来た時も玄関がきれいだったら、良い学校だなーって思ってくれるやろなーと思って。」
「それで、Canvaでポスター作ろうと思ってるんやけど、作ったら校内に貼ってもいいですか?」
「もちろんいいよ!それなら5月の全校集会でも時間あげるから、みんなに呼びかけたら?」
「はい!」
"自分たちの学校は自分たちが創る"
ということをことあるごとに話してきた僕にとって、この子たちの提案は最高のプレゼントでした。
全力でサポートしよう。
そして、これを起点にどんどん学校をより良くするための主体的な行動が増えていったらいいなぁ!!
とても幸せな出来事でした。
おかげでさらにエネルギーが湧いてきました!
