外国語の授業を通して「伝えたいことがうまく相手に伝わらない時にどうすれば伝わるか」学習しました。
相手に伝える手段の一つとしてジェスチャーゲームを行い、伝える側の『伝えよう』という思いと同じように、伝えられる側の『分かろうとする』気持ちが伝わってくる温かい授業でした。
今日の授業は吹田市内の他校の先生方が参観してくださいました。授業後の研究会では、子どもたち同士の繋がりや、互いに分かり合おうとしている姿が感じられたなど、貴重なご意見をいただきました。今後の授業づくりに活かしていきたいと思います。