「小さな国際親善大使」という道徳の教科書のお話を中心に、国ごとの文化や習慣の違いについて考えました。他の国の人とお互いに違いを理解し合うことで、より良いコミュニケーションが生まれ、人と人、国と国の「つながり」に広がっていくことの大切さを感じられた1時間でした。
物語の中の登場人物の心情を考えることで、自分の考えと重なるところや違うところを言葉にして伝えました。
人を手招きするときのジェスチャーも国によって違うことを知りました。
自分たちでも、日本と他の国との違いを調べてみました。食事のマナーや挨拶などのコミュニケーションのとり方の違いなど、たくさんの意見が出ました。