連日、朝から気温が高く、登校すり子どもたちからも「暑い〜」という声が聞こえてきます。学校では、熱中症予防を目的として、WBGTという装置で暑さ指数を計測し、運動の制限や、屋外での活動の可否について判断する基準としています。本日も朝から、危険〜厳重警戒を示していたため、業間(20分)休みの運動場での遊びはなしとしました。子どもたちにはかわいそうですが、体調を最優先に判断しています。また、水泳学習を見学する児童についても、時間の半分は図書室等での活動を取り入れるなどして対応しています。
帽子、水筒を忘れないよう、引き続き、準備や登校時の声掛けよろしくお願いします!