児童会主催の行事、岸一オリンピックが行われました。
種目は、「おおなわとび」です。決められた時間に8の字で跳んでいき、何回跳べたかで競います。各クラスの回数を、ペアー学年で合計した数が一番多いクラスが優勝です。
児童会主催の行事、岸一オリンピックが行われました。
種目は、「おおなわとび」です。決められた時間に8の字で跳んでいき、何回跳べたかで競います。各クラスの回数を、ペアー学年で合計した数が一番多いクラスが優勝です。
今日はいいお天気ですが冷たい風が吹いています。 そんな中、1年生が6年生に手伝ってもらって凧揚げをしました。寒さに負けずに運動場を走り回り、青空に凧があがりました。
網本麻里さんは、大阪市出身の車いすバスケットボーラーで、東京2020パラリンピックに出場、チームキャプテンとして活躍し6位入賞という成績を残されました。
網本さんは、小学校3年生の時にバスケットボールと出会い、プレーを続けていましたが、先天性の足の疾患があり、手術を繰り返しており、中学生の時には医師から運動を止められバスケットボールを断念しました。しかし、その後、車いすバスケットに出会い、高校生になって本格的にプレするようになりました。その後、最年少で全日本代表にに選ばれ、19才で初めてオリンピックに出場しました。
このような、自分の体のことや、パラアスリートとして活躍するようになるまでのこと、さらに、東京2020パラリンピックの選手村の話などのお話を来てくださいました。子どもたちにとっては初めて聴く話ばかりでした。
学校薬剤師さんに来ていただいて、薬物乱用防止教育を行いました。
薬物・・・というと子どもには関係ないことのように感じますが、怖いものと知らずに気軽に手にしてしまうケースが多いことから、早期に居防止教育を行います。たった一回使用しただけでも、それは「乱用」といいます。 子どもたちは、薬剤師さんの話を真剣に聞いていました。
1年生が、国際理解教育で西山田小学校の小倉先生から「韓国」のことを教えていただきました。
韓国のあいさつの言葉、服装、食べ物など、知っているものも、初めて知ったこともいろいろありました。興味津々で先生の話を聴きました。