中国の四川師範大学付属上東小学校(中国四川省)の
5年生25名と本校の5年生児童との交流がありました。
上東小学校の児童は、挨拶やダンス、合唱をしてくれました。
本校からも児童代表の挨拶、校歌(もちろん手話を入れて)を歌いました。
少し緊張していた子どもたちですが、給食の時間は和やかになりました。
子どもたちも言いたいことを伝えようと一生懸命です。
身振り手振りに、片言の英語を駆使して、笑顔で!
相手がうなづくと伝わったことの喜びで自然と笑顔に!
言葉がわからなくても伝えようとする気持ちがあれば
理解してもらえることが証明されましたね。
そう!言葉以上に大切なことは、「相手に伝えようという気持ち」ですね。
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