小中連携の一貫で、午後から南小の公開授業に本校の教員もお邪魔しました。
子どもの思考の流れを大切にしながらの授業展開でした。
子どもの表情がとても良かった!
教師はどうしても教えたいという気持ちが強く出てしまう傾向があります。
それが、つい喋り過ぎになってしまいます。
授業は、子どもが主体です。
これは、今始まったことではありません。
保護者の方が小学生のときも大切にされていたことです。
他校の授業を見ることは、
本校の教員にとって貴重な学びの時間になったことでしょう。
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このページは、ウェブ管理者が2019年6月27日 07:40に書いたブログ記事です。
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