みんながみんなを守れる学校
~防災・いざという時のために『使おうAED』
第1弾『ASUKAモデル』への想いの講演会をうけ、本校5年生で
救命教育の公開授業を実施しました。
ケーブルテレビの取材もありました。
けがの手当てについて話し合いました。次に
目の前で友だちがけがをしたら
まず、あなたは何を考え、何をしますか?
けがの手当てや、胸骨圧迫を体験しました。
授業後には、パネラーに
済生会千里病院 千里救命救急センター
救急(外科)副部長 伊藤裕介先生をお迎えして
パネルディスカッションを行いました。
近隣校や関係機関の方に
ご参加いただけました。