6日(水)のオンライン集会の話の中で
沖縄県の小学2年生、徳元穂菜さんの詩
「こわいをしって、へいわがわかった」を
紹介しました。
沖縄での戦争の絵を見て怖いと思ったときの気持ちを
詩に表したものです。
平和祈念展もまさに
「こわい」を知るための取組です。
その「こわい」ことは
77年前の日本で実際に起こっていたことです。
そして、今も世界で起こっています。
「こわい」を知り「へいわ」を考える機会にしてほしいです。
6日(水)のオンライン集会の話の中で
沖縄県の小学2年生、徳元穂菜さんの詩
「こわいをしって、へいわがわかった」を
紹介しました。
沖縄での戦争の絵を見て怖いと思ったときの気持ちを
詩に表したものです。
平和祈念展もまさに
「こわい」を知るための取組です。
その「こわい」ことは
77年前の日本で実際に起こっていたことです。
そして、今も世界で起こっています。
「こわい」を知り「へいわ」を考える機会にしてほしいです。