1年生から6年生まで全員が参加し、人権学習発表会を行いました。
新型コロナ感染対策のため、1部2.5年生・1部1,4年生・3部3,6先生の発表として、保護者の方には入れ替え制で参観していただきました。
1年生から6年生まで全員が参加し、人権学習発表会を行いました。
新型コロナ感染対策のため、1部2.5年生・1部1,4年生・3部3,6先生の発表として、保護者の方には入れ替え制で参観していただきました。
学校公開の最後、緊急時引き渡し訓練を行いました。
震度5強以上の地震が発生、授業が続けられなくなったため、児童は保護者の方に迎えに来ていただいて下校させる、といった訓練です。
児童は、クラスごとに運動場に集合したのち、兄弟姉妹のいる子は、下の子のクラスにいっしょに並びなおしました。そこで、保護者の到着を待ちます。 保護者の方は、担任に、名前を児童との関係を言ってから児童を連れて帰ります。担任は、引き取りカードで一人ひとり確認しながら、確実に保護者の方に引き渡しました。
吹田市人権政策室が行っている、「人権の花」運動に1,2年生が参加しました。
はじめに、吹田市の人権擁護委員さんで、公民館の館長さんでもある本田智生さんに「みんなの大事な人権について」お話していただきました。子どもたちの中には、「公民館の館長さん、知ってる~」という子もいて、親しくお話を聞かせていただけました。
その後、全員が一人一鉢、チューリップを植えました。1年生も、球根の上下まちがえないように、植えることがでいました。それから、プランターにパンジーを5株ずつ植えました。1年生がそ~っと運んで、2年生が植える作業を班ごとにしました。
しっかりお世話して、春になって、花が咲くのが楽しみです。