大阪府茨木サポートセンターの「非行防止・犯罪被害防止教室」がありました。
青少年の非行防止、犯罪被害防止のためには、保護者の方の協力が不可欠です。 学校で実施した非行防止・犯罪被害防止教室で聴いたことが家庭での会話のきっかけとなるように、「こんなことを学びました!」という保護者向けのプリントを配布しました。 犯罪被害防止につては、インターネットの利用にかかる被害から子どもを守るためには、フィルタリングを利用するとともに、日頃から家庭でのコミュニケーションをとり、インターネットの利用の仕方を考えさせたり、家庭でのルールを作ることが大切です。