2017年12月アーカイブ

 校長 小林です。

 今日で二学期が終了しました。終業式に集まった子どもたちの顔を見るとホッとしたような、そして冬休みを楽しみにしているような明るい表情が伺えました。2学期は長い学期で、暑い夏に体育館が使えず始業式や運動会の練習などもたいへんでしたが、みんな元気に2学期を乗越えてくれました。そして行事や学習、学級・学年活動などを通してそれぞれの子どもたちが成長の足跡を残しています。3学期はこの達成感をもとに大きくジャンプして欲しいものです。

 子ども達はしばらくの間、家庭や地域で過ごすことになりますが、どうか健やかに過ごしてくれるように願うばかりです。特に年末年始は急いでいる車も多く、交通事故が多くなる時期です。本校の児童を見ていると横断歩道のないところを横断したり、自転車の乗り方がよくなかったりするところがあります。交通ルールを守りって事故に巻き込まれないようにしてほしいものです。

 また、病気やけがにも気をつけて元気な顔で3学期の始業式に登校して欲しいと思います。2学期の学校生活を無事終えられたのも、ご家庭や地域からの温かいご理解やご協力があってのことと思います。教職員を代表して心よりお礼申し上げます。そして来るべき平成30年がみなさまにとって幸多い年になることをお祈りしています。ありがとうございました。

 当ブログもしばらくの間、お休みをいただきます。また、3学期にご覧ください。よろしくお願いいたします。

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終業式

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冬休みの生活で気をつけることを「お・と・し・だ・ま」にしました。

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みんな、良いお年を!また3学期に元気に会いましょう!

 校長 小林です。

 本日、2学期の最終給食が出されました。メニューはコッペパン、牛乳、かぼちゃスープ、さけのコーンフライ、セレクトデザートといういわゆる「お楽しみメニュー」です。特にセレクトデザートは子どもたちにも大人気でとても楽しみにしている児童もたくさんいます。セレクトデザート「伊予柑フレッシュゼリー」「お米d eガトーショコラ」「お米d eさつまいもと栗のタルト」の3種類の中から1つを選びます。自分の選んだデザートを前に、みんな2学期の最後の給食を楽しくいただいていました。

 そして、これに先立って二年生では「食育」の授業を栄養教諭が行いました。テーマは「食べ物のおいしい季節(旬)を知ろう」です。世の中便利になってどんな季節でもいろいろな食材を食べられるようになりました。「旬」という言葉の存在も薄れつつあるようですが、野菜であれば本来育つ季節に露地植えで育ったものが一番おいしいはずです。そんな野菜や魚などの「旬はいつかな?」ということをみんなで考えました。さまざまな食材を通じて季節感が味わえるようになりたいものですね。

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かぼちゃスープ コッペパン さけのコーンフライ 牛乳

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3種類のセレクトデザート

お米d eさつまいもと栗のタルト 伊予柑フレッシュゼリー お米d eガトーショコラ

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2年生の食育授業

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食べ物の「旬」を考えました

 校長 小林です。

 昨日、12月19日に「薬物乱用防止教室」が6年生を対象に行われました。講師に来てくださったのは学校もお世話になっている薬剤師さんです。この日、薬物を「薬局で処方される合法的な薬物」、「タバコ」、そして「違法薬物」に分けて写真や絵を使って分かりやすく解説していだきました。薬局で処方される薬は何も問題ないだろうと思われがちですが、量や服用する時間をきちんと守らないと効き目が現れないばかりか身体に悪影響を与えることもあるそうです。また、「朝飲み忘れたから昼にまとめて飲んでもいいの?」とか「同じ症状だから他人に薬を譲ってあげてもいいの?」というようなよくある疑問にも答えてもらいました。そして次に取り上げたのは「タバコ」。最後に触れた違法薬物に手を出す人のほとんどがタバコから入るということもあり興味本位で吸うことの危険性が示されていました。また、タバコには約200種類の害になる成分が含まれており、青少年が吸うと成長が止まる、ガンなどの重大な病気にかかる確率が何倍にもなるなどまさに「百害あって一利なし」だそうです。

 そして最後に最近では青少年に大きな害を及ぼしている違法薬物。歯が抜けたり、脳が萎縮したり、病気にかかったりと一言でいうと「人間が人間でなくなるような」深刻な被害がもたらされます。積極的に薬物に手を染める人というのは多くなく、たいてい「痩せるよ」とか「スッキリして疲れが取れる」「みんなやってるよ」などと言葉巧みに誘われて手を染めてしまうようです。自分をしっかりもってきっぱりと断る勇気を持って害のある薬物には近寄らないようにして欲しいものですね。

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 校長 小林です。

 高学年児童を対象に携帯・スマホ教室を行いました。講師としてお迎えしたのは携帯電話会社の方で、まさにその道のプロです。 私たち大人はこのようなネット事情については子どもたちより疎かったりすることもあるので、よく知っておく必要があります。今はスマホ、携帯を持っていなくても、現代の情報化社会において、この先ずっと携帯やスマホを使わないという選択はなかなか難しいわけで、ネットを利用することの便利な面も気をつけないといけない面もしっかりと分かったうえで上手な付き合い方をしていかなければいけません。

 私がびっくりしたのは「この中で見知らぬ人とゲーム対戦をしたことがある人?」という問いにほとんどの子どもの手が挙がっていたことでした。また「その中でメッセージのやり取りをしたことがある人?」という問いには半分強の子の手が挙がっていました。もちろん携帯、スマホだけでなくゲーム機も含めての話だと思いますが、相手は子どもとは限らず、見知らぬ人とつながる危険性を感じました。

 また、ネットトラブルに関する事例もドラマで分かりやすく提示してもらったのでよくわかったことと思います。4~6年生は小冊子を持って帰っていますので、またご覧いただけたらと思います。放課後には教職員と保護者向けの教室も開かれ、大変勉強になりました。

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12月13日 報告集会

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 校長 小林です。

 12月13日、6年生の「修学旅行報告集会」がありました。6年生は修学旅行に行くにあたって、全校生に折鶴をおってもらいそれを修学旅行出発前に「届けて広島へ集会」で託されました。その後、11月15~16日と広島への修学旅行へ行きましたが、みんなから託された折鶴がどうなったか、また、広島でどんなことを学んできたのかを報告する務めがあります。そこでこの日「修学旅行報告集会」が行われました。

 集会は体育館で画像を映しながら、原爆の子の像前でのセレモニー、被爆体験談、原爆資料館、宮島のことを呼びかけの形で発表しました。1~5年生は真剣な表情で聞いており、最後には全員で「折り鶴」を歌いました。「届けて広島へ集会」で歌った歌ですが、1ヶ月以上経っているのに体育館に響き渡るようなとても大きな声で歌ってくれました。この行事を持って本当の意味で6年生の修学旅行は終わりました。

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 校長 小林です。

 12月12日、体育館で恒例となったダンスクラブの発表会がありました。お昼休みを使ったイベントなので参加するのもしないのも自由ですが、時間になると写真のように大勢の子どもたちが体育館に押しかけ、発表を楽しみました。クラブの日はそれほど多くないので練習量は満足なものではなかったかもしれませんが、ピタリと息のあったダンスでとてもカッコ良かったです。1曲終わると客席からは「アンコール」の歓声があがり、2曲目を披露してくれました。お昼休みなので2曲だけの発表会でしたが見るほうも踊るほうも大満足でした。

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 校長 小林です。

 以前よりお知らせしていた学童保育・つくし学級の外トイレ増設工事が始まりました。まだ、実際の工事が始まっているわけではありませんが、工事区域の周りをフェンスが囲んでおり、いつでも工事が始められるような状態になっています。このところ工事が多かったので、こういう工事区域の風景も見慣れたものになってしまいました。3学期も工事が続くのでマラソン大会などのコース変更がありますが、完成するのを楽しみに待ちたいと思います。

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5年 キッザニアへ

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11月9日 キッザニアへ行きました。

お仕事の体験をするということで、子どもたちもワクワク。

自分たちが選んだ仕事を、一生懸命説明を聞きながらやっていました。

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これは、時間指定で予約をしているところです。

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制服に着替え 宅配のお仕事に行ってらっしゃ~い!

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真剣に説明を聞きいているところです。

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こちらは バスガイドになりきってます

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赤ちゃんのお世話をするところもありました。 

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この他にも、色々体験できるところがいくつもありました。

子どもちはそれぞれ好きな仕事を選び、実際に体験する中で、

働いている人の楽しさと大変さを学ぶことができたと思います。

♪幼稚園との給食交流♪

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お隣の幼稚園の可愛い園児達と給食交流をしました。

1年生の子ども達は、お兄さん、お姉さんになった気分で

優しく配膳を手伝う姿が見られました。

給食後にフルーツバスケットをして楽しく過ごすことができました。

後日、幼稚園でのお店屋さんに招待してもらい、楽しく遊ぶことができました。

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インフルエンザに負けない!

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 校長 小林です。

 インフルエンザが流行期に入ってきたというニュースが入ってきています。例年、爆発的に流行するのは年が明けてからが多いのですが、少し早いのでしょうか。近隣の小学校では6年生が学級閉鎖したという情報が入ってきていますし、本校でも学校で高熱が出て早退する児童が出てきています。もう少しで冬休みです。インフルエンザにかからないように健やかに過ごしたいものですね。

 下記は大阪府のインフルエンザ予防の啓発ポスターです。どうぞご参考に...

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システムメンテナンスのため学校ブログは13日まで更新を停止します。

クラス掲示から

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 校長 小林です。

 5年生のあるクラスの掲示物がおもしろかったので紹介します。学校全体で自主学習に取り組み、その成果は自主学習専用掲示板を作って紹介しているところですが、ここはクラスの中でも自主学習の成果を掲示して紹介しています。内容は社会科で習った地域の様子などをまとめたもので分かりやすくまとめられていることがわかります。また、面白いのは「要旨ベスト4」として要旨のまとめ方が上手なものを紹介しています。難しいことを難しく紹介するのは簡単ですが、難しいことを簡単に紹介するのはなかなか大変です。また、国語で学習した「大造じいさんとがん」という物語の内容を思わず読みたくなるような書店のポップのようにしてまとめています。どれも力作ですが、内容の隅々までしっかりと理解していなければ書けません。学習の成果が表れていると思います。今度、参観などで学校に来られた際にはぜひ掲示物も注意して見ていただけたらと思います。

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12月6日 わら座布団作り

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 校長 小林です。

 11月に稲刈りを行いましたが、その後収穫した米は乾燥をさせていただいていました。しっかり乾燥させないと食用にはできません。そしてできたお米と稲ワラを持って西さんに再び学校に来ていただきました。ワラも5年生が田植えからしたあの稲のものです。昔は捨てていたものの今は肥料になるということで高値がつくそうです。

 この日は食べるだけでなく「生活に役立つ稲」ということで稲ワラを使った「座布団作り」に挑戦しました。わらの束を二つに広げ、丸く丸く折り込んでいって座布団にしていきます。慣れている西さんはものの2~3分で作ってしまわれますが、5年生のみんなは結構苦戦していました。昔はちょっとお客さんが来た時に、その場で編んで「どうぞ」と差し出したとか。それが終わったら解いて切り刻んで肥料にするという「エコ」な生活をしていたそうです。一回限りの使用ができる程度の簡単なものではありますが、昔の人の知恵が詰まっているんですね。いただいたお米は家庭科の調理実習で使う予定です。

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 校長 小林です。

 今度、つくし学級の教室増設に伴い、外トイレを新設するということは学校だよりでもお知らせしていますが、いよいよその関連工事が始まりました。トイレの新設場所は登り棒のあるあたりで、登り棒は撤去しますので、その代わりの新しいのぼり棒が設置されました。場所は国旗掲揚塔の横辺りで、色がきれいな登り棒です。前あった登り棒は土日の間に撤去されました。トイレを作るあたりはフェンスで囲まれてまた、しばらく工事期間に入ります。少しの間、窮屈ですが完成したら学校も使わせていただけることになっているので便利になりますね。

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この位置に立ちました。

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新しい登り棒はスリムな感じになりました。

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旧登り棒があった場所は何もなくなりました。

 校長 小林です。

 1年生がお隣の吹田南幼稚園のお誘いを受けて遊びに行きました。行ってみると結構大掛かりな「お店屋さんごっこ」になっており、お花屋さん、アイスクリームやおでん、ケーキ屋など楽しいお店がいっぱいありました。受付でいただいた「お金」でそれぞれのお店で楽しむ仕組みとなっています。しかし「ごっこ」とはいえあなどることなかれ。どの「商品」も本物にそっくりのクオリティーの高いものでした。また「劇場」のようなコーナーもあり、1年生がお客さんとなって3歳児さんがそこで「ライブショー」をやってくれました。

 今度、3学期に行われる「新1年生統一見学日」の時には4月に入学してくる保育園児、幼稚園児さんを楽しませてあげる行事を考えなくてはいけません。「1年生」としての腕が試されますね。がんばってください。

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 12月1日、今年度の校内音楽会を開きました。体育館工事があったため例年より遅れての開催でしたが、ピカピカの体育館でPTAから寄贈いただいた新品の楽器を使って演奏できるという好条件のもと実施することができました。午前中を第一部、午後を第二部として二部に分けての開催としました。どちらも1年生から6年生までが発表しましたので、聞いていて学年による発達段階の違いがよくわかりました。全員合唱の「すてきな友達」を教職員の伴奏で元気よく歌い、音楽会がスタートしました。それぞれの学年らしく元気な声やきれいなハーモニー、そして美しい音色や迫力のある音での合奏と、聞き終わってとても心が豊かになるような発表の数々でした。子ども達はきっとドキドキしながらステージに上がったことと思いますが、ステージから降りてくる時はどの子もホッとしたようなとびきりの笑顔でした。

 また、学校公開にもたくさんの地域・保護者の皆様に来ていただき授業を参観していただきました。授業参観日とは違って普段どおりの授業の様子を見ていただけたのかなと思います。

 最後になりましたが、音楽会の運営にご協力いただきましたPTAのみなさま、本当にありがとうございました。

〔前半発表〕

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〔後半発表〕

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お話を聞く会

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 校長 小林です。

 「お話を聞く会」を全学年で実施しました。これは「障がい理解教育」の一環として行うもので、障がいのある方に学校に来ていただき、ご自身からいろいろと語っていただいて、それに対する感想や質問をさせていただくというものです。

 1・2・3・4年生は下半身麻痺で車イスで生活されている方、5・6年は右腕が麻痺していて動かないという障がいのある方からお話を聞きました。1~4年生が聞いたお話では筋肉が衰えていく障がいであるけれど、それで悲観しているということはない。いつも前向きに考えているというお話が印象的でした。ご自身はパソコンを使ってのデザインのお仕事をされているということでその作品も見せていただきました。このお話の前には車イスでの生活のことなどについて説明していただき、いろいろなことを学びました。私は「ちょっとした段差や路上の自転車などが通行の妨げになる」ということは分かっていましたが、「引いたり押したりするドアが困るんです」という話に、今さらながらに「確かにそうだな」と気づきました。

 5・6年が聞いたお話の方は不慮の事故により右腕が動かなくなったということでしたが、当初は悲嘆にくれて生きていても仕方がないとまで考えたものの、今はとても前向きに生きているというお話をしてくださいました。ご自身の趣味である野球も楽しんでおられるということで、野球のことにも話が及びました。打撃は右打者だったので当初、右打席で引き手の左手で打っていたのですが、力負けするので左打者に転向し「テニスのように」バットを振っているそうです。そして守備をどうするのかという疑問ですが、グラブは動く左手にはめ、グラブで捕球した後、ボールを軽く上に投げ上げ、宙に浮いている間にグラブを脱ぎ捨てて素手で握り、投げるということでした。これにはみんな驚いていました。「無理」とあきらめてしまわずに、どんなことでもやれる方法を考えてみるという前向きな姿勢に子ども達はそれぞれに考えるところがあったようです。

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