6/21(月)、4時間目に、ふと6年生の教室を訪ねてみると、「障がい者理解」をテーマに、プレゼンテーションをしていました。昨年度の途中から導入された一人1台のタブレットを使って、プレゼン資料を作成し、発表しあっていました。それぞれ、プレゼン資料の工夫、文字の大きさや形、見せ方などを工夫し、とても分かりやすいものでした。また、発表の仕方も相手にわかるよう、伝わるよう考えて工夫されたものでした。発表の後は、プレゼンに対して、どこが工夫されていたか、わかりやすかったかなど、批評しあっていました。カメラを持っていっていなかったので、写真がありませんが、発表する方も聞き手も素晴らしかったです。この先の活動がとても楽しみです。
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