1学期も残すところあと3日となりました。
まずは、着衣泳の様子です。
水難事故にあったときに命を守る知識をつけて
おくことは決して無駄なことではありません。
服を着たまま水に入ると水を吸った服は重たくなるので、
なかなかうまく手足が動きません。
子どもたちも体験することでわかることがあります。
あわてずに浮いて助けを待つことも大事だとわかってきます。
3年生は社会科のテスト返しをしていました。
1学期は校区にあるいろんな施設の見学に行きました。
そこで学んだことはたくさんあったことでしょう。