1時間目の国語の授業は「夏のくらし」でした。まずは、夏を感じる言葉を
一人で考えました。教科書の絵を見ながら、すだれ・風鈴・せんぷうき・
蚊取り線香など夏のくらしを過ごしやすくするための物について、知っている
人にどんな物か説明してもらいながら、みんなで共有していきました。
夏の食べ物については、栄養教諭の小川先生が授業を行いました。ところてん・
水ようかん・そうめん・みつまめ・白玉などは、つめたくてのどごしがよいもの
として、冷やして食べるとよりおいしい昔からの受け継がれてきた食べ物である
ことを学びました。
コメントする