吹田消防署の方にもご指導・ご助言をいただき、避難訓練を行いました。
「お・は・し・も」を守りいざという時に備え、避難することができました。課題は運動場に出てからの最終人数確認です。2分間かかりました。万一児童が校舎内に取り残された場合、一刻も早く安全に助けに行くことを考えると、改善の余地があると反省しています。
初期消火作業の訓練も行いました。
放課後は、職員で救命救急の訓練を行いました。救命救急指導普及員の免許のある職員が講師となり、いざという時に人命救助ができるよう真剣に取り組みました。もちろん「いざ」という時がないようにしっかり安全な環境で学校生活が取り組めるようまずは未然防止に努めます。