4月16日の全校朝会では、子どもたちにことばの力について考えてほしいと「ひとつのことば」の詩を紹介しました。
そのあと、下足ホールにその詩を貼っておきました。詩のキーワード2か所を穴抜きしてみんなに考えてもらいました。
下足ホールのポストに、自分の考えを入れてくれた人はのべ91人。(大人3人含む)
たくさんの子どもたちが、この詩に興味を持ち、考えてくれたことをとてもうれしく思いました。
作者のえらんだことばは、①こころ ②たいせつ
でしたが、子どもたちが考えてくれらたことばは、どれもとてもすてきでした。
ひとつの言葉の重み・力を感じることができるこどもたちになってほしいと思います。
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