6月24日(金)、6年生が、中学校で一緒になる吹田南小学校の6年生と交流活動をしました。
「スイミー」とは、南小・吹二小の名前から生まれた交流活動です。
これは吹田市が取り組んでいる「小中一貫教育」の取り組みの一つで、小学校と中学校の段差を少なくしてスムーズにつながるようにしたり、中学校で一緒になる小学校同士が交流して子どもたちの交流や教師の交流を行う取り組みの一つです。
今日は南小学校の6年生3クラスが吹田第二小学校に来てくれて一緒に遊んで交流をしました。
最初の挨拶は吹田第二小の子ども代表が行いました。
「顔と名前を覚えられるようにしましょう」
2つの小学校混合のグループ対抗で大縄をしました。
とても暑い日でしたが、思いっきり汗を流して楽しみました。
最後、南小の子どもたちが帰るときには、吹田第二小の子どもたちが校門までの道に並んで見送りました。
各学期に1回ずつ交流活動を行う予定です。
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