6年生の子供たちが、理科室でグループごとに、水溶液の区別についての学習を進めました。
役割を分担したり、意見を出し合ったりしながら活動する姿が見られました。
協力して学ぶ中で、学習内容の理解だけでなく、仲間とともに学ぶ力も育まれています。
6年生の子供たちが、理科室でグループごとに、水溶液の区別についての学習を進めました。
役割を分担したり、意見を出し合ったりしながら活動する姿が見られました。
協力して学ぶ中で、学習内容の理解だけでなく、仲間とともに学ぶ力も育まれています。
5年生の子供たちが、道徳の授業において「あいさつや礼儀は、なぜ大切なのだろう。」ということについて、自分の考えを深めました。
友達の意見を聞きながら、自分の考えを見直したり広げたりする姿が見られました。
考える力や心を育む大切な時間となりました。
4年生の子供たちが、学級担任とAETによる外国語活動の授業で英語を学びました。
やりとりを楽しみながら、新しい表現や発音に挑戦する姿が見られました。
子供たちにとって、英語を使う楽しさを感じる貴重な時間となりました。
本校の人権教育の一環として、ゲストティーチャー(本校保護者様)をお招きし、1年生の子供たちが多文化共生について学びました。
子供たちは多様な文化を尊重する大切さに気づくことができました。
留守家庭児童育成室 すずらん学級のプレハブ増築に伴い、運動場の遊具を移設しました。
子供たちがこれまで通り安全に遊べるように、場所や環境を整えています。
こばと学級の子供たちが自立活動の時間に集まり、制作活動に取り組みました。
子供たちは自分のペースで工夫しながら活動に励み、完成に向けて集中して取り組む姿が見られました。
このような活動を通して、表現力や達成感を育んでいます。
市の教育センターより講師をお招きし、算数科における授業研究を行いました。
教員は領域ごとのグループに分かれ、指導方法の工夫や児童相互の伝え合いを促すための具体的な実践について話し合いました。
今後も教員一人ひとりが研鑽を積み、子供たちの学びがより豊かになるよう努めてまいります。
6年生が話し合い活動に取り組み、活発で充実した意見交流を行うことができました。
このような学びは、コミュニケーション力の育成にもつながっています。
2年生が図工の時間に、児童用タブレットを使って活動に取り組んでいました。
工夫を凝らし、楽しみながら表現することができました。
すいた里親道路制度とは、吹田市土木部道路室の手引きでは、「日々利用する道路を我が子のように育てていくというコンセプトのもと、地元自治会や企業等の団体が、市が管理する道路の一定区間を清掃や緑化等のボランティア活動を通じて美化していただくことで、道路愛護、居住環境及び都市環境に対する市民意識の高揚を図り、市民との協働によるまちづくりを推進する制度です。」となっております。
そこで、本校の栽培委員会の子供たちが、市が管理する道路の一定区間で美化活動を行いました。
市より土や花苗の提供を受け、学校の周りの環境整備に取り組みました。
各委員会で、子供たちが活動に取り組みました。
学校をよりよくするために、役割を果たそうとする姿が見られました。
「給食」「生活」「栽培」「美化」「図書」「体育」「掲示」「放送」「保健」「代表」
2年1組と2組において、水泳参観を実施しました。
子供たちは一生懸命に取り組み、保護者の皆様に頑張る姿を参観していただきました。
6年生が理科の授業で、実験器具の使い方を学んでいました。
安全に気をつけながら、真剣に取り組む姿が見られました。
5年生が外国語の時間に、英語担当教員とAET(Assistant English Teacher)による授業において、英語の学習に取り組みました。
やりとりを楽しみながら、英語で表現する力を伸ばしました。
夏休み作品展が終わり、子供たちが作品の搬出を行いました。
また、5年生が後片付けを行い、気持ちよく締めくくることができました。
4年生が国語の時間に、詩の学習に取り組みました。
言葉の響きや表現の工夫を味わいながら、楽しく学ぶことができました。
5年生が音楽の時間に、リコーダーの学習に取り組みました。
一音一音を大切にしながら、きれいな音色を響かせました。