すいた里親道路制度とは、吹田市土木部道路室の手引きでは、「日々利用する道路を我が子のように育てていくというコンセプトのもと、地元自治会や企業等の団体が、市が管理する道路の一定区間を清掃や緑化等のボランティア活動を通じて美化していただくことで、道路愛護、居住環境及び都市環境に対する市民意識の高揚を図り、市民との協働によるまちづくりを推進する制度です。」となっております。
そこで、本校の栽培委員会の子供たちが、市が管理する道路の一定区間で美化活動を行いました。
市より土や花苗の提供を受け、学校の周りの環境整備に取り組みました。