2学期の始業式で子どもたちに伝えたことをアップしておきます。
皆さん、おはようございます。
今日から二学期が始まります。皆さんの元気な笑顔に会うことができて、とてもうれしく思います。
校長先生は、「新しいスタート」は、一年に何度もあると思っています。四月だけではありません。今日も、その大切なスタートの日です。
夏休みが思いどおりだった人もいれば、「もっとこんなことをしたかったな」と思っている人もいるでしょう。でも、大丈夫です。今日からまた新しい一歩を踏み出せます。昨日までの自分ではなく、「今日からの自分」をつくっていけばいいのです。
二学期は、たくさんの行事があります。運動会や学習、友だちとの活動など、一人ではできないことに挑戦する機会がたくさんあります。そのときに大切なのは、「できるかどうか」ではなく、「やってみよう」という気持ちです。
もう一つ、笑顔は不思議な力を持っています。
皆さんが笑顔で「おはよう」とあいさつをすると、相手も笑顔になります。
「ありがとう」と伝えると、言われた人も幸せな気持ちになります。
優しい言葉は、人の心を温かくし、自分の心も温かくしてくれます。
校長先生は、二学期、皆さんに三つの「チャレンジ」をお願いしたいと思います。
一つ目は、「昨日の自分より少しだけ成長すること」です。
勉強でも運動でも、お手伝いでも構いません。少しずつ前へ進めば、それは大きな成長になります。
二つ目は、「友達のよいところを見つけること」です。
「すごいね」「ありがとう」「一緒に頑張ろう」という言葉が学校中に広がれば、毎日がもっと楽しくなります。
三つ目は、「笑顔を忘れないこと」です。
笑顔は、自分にも周りの人にも勇気を届ける力があります。笑顔いっぱいの学校には、自然と挑戦する勇気や思いやりが育っていきます。
皆さん一人一人には、自分でも気づいていない素晴らしい力があります。その力は、挑戦することで大きくなり、人と力を合わせることでさらに輝きます。
二学期の終業式の日に、「頑張ってよかった」「友達と一緒で楽しかった」「自分は成長できた」と、一人一人が胸を張って言えるような毎日にしていきましょう。
先生方も、皆さんが安心して挑戦できるよう、全力で応援します。
さあ、新しい二学期の始まりです。笑顔で、元気よく、一歩ずつ前へ進んでいきましょう。
