昔の暮らし  体験学習

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2月13日(火) 地域の福祉委員会の皆様にお世話になり、3年生が昔の暮らしの体験学習をしました。

 一つは七輪体験です。

 今は、スイッチを入れれば火が付く便利な時代ですが、マッチで火をつけ、新聞紙を燃やして炭に火をつけ、七輪にもち網を載せて、もちを焼く体験をしました。

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七輪を使うのは初めての子どもたち。

炭の火がいこるのを待って、お待ちかねのお餅を焼きます。

焼けたお餅は醤油をつけていただきました。

「おいしーい」と歓声が上がっていました。

こちらは、藁で縄をなう経験をしました。

藁を少し濡らして、たたいてやわらかくします。

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福祉交流5.jpg

下をしっかり結び、足で固定しながら両手でなってい行きます。

むずかしかっのですが、地域の方々にやさしく声をかけていただきながら、なんとか頑張って縄をつくることができました。

このような貴重な体験をさせていただくことができること、吹二っこたちは幸せだなあと思います。

福祉委員会の皆様、寒い中ありがとうございました。

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このページは、ウェブ管理者が2018年2月15日 14:31に書いたブログ記事です。

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