吹二小地区では504名の方が集まりました。
保護者の方と一緒に参加した子どもたちもいました。
朝早くから炊き出し準備が行われていました。
救護訓練・消化訓練・防災用具・避難備品等の確認等
コーナーに分かれての取り組みがありました。
簡易ベッドや防災備品の確認をされている様子です。
毛布と木の棒を使って担架を作ります。
消火訓練を子どももやらせていただきました。
バケツリレーのようすです。
いざというときに、地域の結束力が大切ですが、吹二小校区の地域の力を改めて感じました。
学校では、1月17日 地震の避難訓練をしました。
阪神淡路大震災から22年になりますが、訓練では、子どもたちに阪神淡路大震災のこと、東日本大震災のことを話し、地震はいつ起こるか分からないこと、一番大切なことは、いざというときに自分の命を守るためにどうすればいいか分かっていることであることを話しました。
コメントする