22日(火)、3年1組で国語「モチモチの木」を使って、今年度最後の研究授業がありました。
本時のねらいは「豆太ってどんな子?」です。
子供一人ひとりが教科書に目を落としながら、豆太の人柄が分る、あるいは、想像できる言葉や文章を探しています。
国語の学習で一番大切な文章(教材文)と真剣に向き合っている姿が、背中越しにも感じられました。
当然、子供たちの発表も次々と手があがりました。また、友達との相談時間もなかなか活発でした。
22日(火)、3年1組で国語「モチモチの木」を使って、今年度最後の研究授業がありました。
本時のねらいは「豆太ってどんな子?」です。
子供一人ひとりが教科書に目を落としながら、豆太の人柄が分る、あるいは、想像できる言葉や文章を探しています。
国語の学習で一番大切な文章(教材文)と真剣に向き合っている姿が、背中越しにも感じられました。
当然、子供たちの発表も次々と手があがりました。また、友達との相談時間もなかなか活発でした。