4日(金)の2時間目、1年1組算数「なんじなんぷん」の授業を参観。
これまでは、「8時」「8時半」という時刻を学習。今日は、8時5分、8時10分、・・・という、もう少し細かい時刻を学びました。
時計のひとメモリが1分ということを伝え、メモリを数えながら、5とびになっていることに子供たちが気が付いて行きました。
オンラインで参加している子供も、声をだして参加する場面がありました。
家庭にデジタル時計が多い現代、「長い針」「短い針」の意味がつかみにくい子供もいます。
子供が生活を送るなかで、自然と時計が読めるようになるといいですね。