9月4日(金) 3年 算数
「ボールが32個あります。6こまで入るはこにしまいます。全部のボールをしまうには、はこは何はこいりますか?」
32このボールを6こずつ入れていくから式は32÷6になって、答えは5あまり2になります」
「ということは、答えは5はこですね」と先生が答えると、「いや、いや、ちがう」「まちがっているよ」という声が上がりました。
子どもたちは、なぜ答えが5はこではないのかノートに図や絵を書いていました。前に出て説明してくれた子は、ボールが6こずつ入ったはこをかいて、のこった2つのボールを入れるためのはこをかいて、6はこ必要であることを説明してくれました。
みんなが納得したのかと見ていると「いや、なんかちがう気がする。問題では『6こまで』入るとかいているから、4こずつ入れてもいいわけで・・・、だから答えは6はことは言えないのではないのかな」
それを聞いた人は、???・・ しかし、しばらくすると、「あ、そういうこと」「たしかに・・」「なるほど!」問題文には6こずついれてとは書いていないので、確かにそうだなと思いました。
問題文をしっかり読み込んでいるからこそ、違和感を感じたのでしょう。いろいろな角度から物事を見る力はとても大切です。
