7月6日(月) 1・2・5・6年 読み聞かせ
【読書ボランティアさんより】
・もったいないばあさん かわをゆく もったいないばあさんが男の子にもったいないことを気づかせてくれるシリーズの絵本です。 水が川を流れて海まで流れ着くなかで色々な生き物の赤ちゃんに出会います。そこで赤ちゃん達がゴミにまみれて泣いていることに気がついた男の子がみんなに呼びかけてゴミを拾い、海や川をキレイにするお話です。 知ってる〜見たことある!などの声が聞こえてきました。
・ぱくぱくはんぶん おばあさんが焼いたケーキ、おじいさんに半分残しておいてよ!と伝えますが、次々に登場する動物や虫に半分ずつ食べられてしまいます。そしておばあさんが食べようとした時には小さくなってしまったケーキ 。おばあさんがそれを見て怒ると、みんながクリームやいちご等を差し入れします。それらでケーキをデコレーションしておばあさんが全部を食べるというお話でした。 だんだんと小さくなるケーキに子ども達のリアクションが可愛かったです。
・わたしはあかねこ 白猫のお母さんと黒猫のお父さんの間に生まれた4匹の子猫。3匹は両親の毛の色を受け継いだが、主人公の赤猫は一人だけ違う色で生まれた。 赤猫の家族は毛の色を黒や白にしようとするけれど、赤猫は自分のこの色が好きで気に入っていた。家族に理解してもらえないため家を飛び出し違うまちへ移り住む。そこで青色猫と出会い、7匹のそれぞれ違った子猫が生まれるといったお話でした。 今日は初めての読み聞かせだったので、自分がどれくらい緊張するだろう...と心配で読み慣れた絵本を選びました。
・ぎょうれつぎょうれつ サムはママにごはんに呼ばれると、今いる部屋から台所までいろいろな物を並べてぎょうれつを作りながら向かいます。 知ってるー!と言っていた子も何人かいましたが、静かに聞いてもらえました。
・へんしんマラソン マラソンがスタートすると、走っている人の名前やかけ声が変身していきます。(カマキリがかまっかまっ→まっか!など)繰り返しみんな一緒に声に出して変身した言葉を楽しんでくれていましたが、少しザワザワしてしまったかなと思います。
・とってもとってもいいところ キツネくんは森の中にお気に入りの切り株を見つけたけれど、他の動物たちがその場所を先に使ってしまっていて使えない。次の日は朝早く行ったので座れたけれど、後からどんどんやってきて... 自分から知らないお友達に話しかけるのは勇気がいるけど、その場所をみんなで使って仲良くなっていく場面を伝えたくて選びました。 終わってから振り返ると、左右の子にもちゃんと絵本が見えてたかな?声が後ろまでちゃんと聞こえていたかな?など反省点もありました。次回また頑張りたいと思います!
・軽業師のそうべえは、綱渡りの最中に落ちて死んでしまい、地獄へ行くことになります。途中で歯抜き師、医者、山伏の3人と出会う。地獄では鬼たちに次々と試練を与えられますが、4人はそれぞれの特技を生かして切り抜けます。最後は閻魔大王も困らせてしまい、4人は生き返って元の世界へ戻るというおはなし。地獄ってどんなところか知ってる子供は結構いました。どんなところ?の質問には、怖い人たちがいるところ。 地獄行ったことある子供は1人。 どんなところ?の質問には、毎日地獄や!と。 子どもも毎日勉強に遊びに大変大変!えらいえらい!
・夜の騎士アウルとはやおきのアーリー 夜のお城をまもるアウルに憧れる小鳥のアーリー。夜の騎士になろうと心意気はたっぷりなものの、夜が苦手なアーリーは日が暮れると眠ってしまう。 ある日、アウルに叱られたアーリーはお城を出て行ってしまい・・・というお話。
・ちくわのわーさん のんびり気のいい、ちくわのわーさん。どこかへ急いでいるようですが、あちらこちらへ寄り道ばかり。おひるねしたり、こいのぼりになってみたり、巻きずしさんの服を着てみたり......。わーさん、夕方までに無事目的地へたどりちけるのでしょうか。 知っている子も多く、その本読んで欲しい!と言われました。
・てぶーくろ 一年生ならまだネタバレしていないはずと思い読みました。 一緒に「ました!!」を言ってくれたり、おならに反応したり。 てぶくろが1番面白かったーと言ってくれる子もいました。 久しぶりに一年生で読み聞かせをしたのですが、やっぱり反応がすごく可愛かったです。
・イソップ童話より「北風と太陽」 イソップ童話の有名なお話。知ってる子も知らない子もいました。少し短いお話だったので、さすが2年生で短過ぎるー!との声が上がっていました。
・えんぴつくん えんぴつくんが、男の子を描くと、男の子は犬を描いてと言います。犬を描いて、猫を描いて、今度は絵の具の筆も描いたので、どんどん世界は鮮やかに広がります。ところが、男の子や犬たちが直したいところがあるというので消しゴムを描くと、、消しゴムは全てを消してしまうのです。そこでえんぴつくんが描いたのは別の消しゴム!えんぴつくんが次に何を描くのかをみんな予想しながら聞いてくれました。
・ぼくはキリン キリンさんは自分は首が長いだけで何の取り柄もないと自信がありません。ある日チンパンジーくんに、どうぶつの国で流行っている(バスケのような)スポーツに助っ人を頼まれます。最初は何もできなかったキリンさんですが、首の長さを活かして大活躍し、勝利を収め、自分に自信が持てるようになったというお話です。
・あるあるないない いまは色々なものがある世の中です。もし車がなかったら?電気がなかったら?という話から水や空気がなかったら?という問いかけをしていく絵本です。 はじめは車がなければ歩く!電気がなければ火を使う!など答えてくれていましたが、水や空気は?の問いかけには静かに考えてくれていたように感じます。
・空気がなくなる日 1冊目に読んだ本のつながりで選書しました。 ある村に7月28日に5分間だけ空気がなくなるという噂が広がります。5分間息を止められるものはおらず村は大騒ぎ。空気を溜めておくための道具の値段もどんどん高価になり、村人はその日をいさぎよく受け入れようとします。そしていよいよ運命の日を迎えます。 今回は身近にあるものがなくなったら?というテーマで選びました。2冊目は少し話が長いので一部省略し読ませてもらいました。 コロナを経験している世代、またこれから平和学習をするとのことで当たり前にあるものが突然なくなるかもしれない、その時世界はどうなるのか、自分の周りはどんなことがおこるのか考えるきっかけになってもらえたらと思って選びました。
