3月3日(火) 9:00~11:30 3年生 博物館見学
①あかりのうつりかわりの授業 ②吹田の旧石器時代から現代までの歴史のうつりかわり ③昔のくらしの体験の3班に分かれて、吹田市立博物館の見学をしました。
私たちが電気による明かりを自由に使えるようになったのは、今から約75年前、1950年ごろで、それより前は、ガスや石油、動植物に火を灯して明かりにしており、そのために様々な道具を作り出してきたことを40分間の授業で分かりやすく教えていただきました。 とくに江戸時代に発明された「がんどう」は、現代の懐中電灯に相当するもので、上下左右どの方向に振り回しても、中のろうそくが垂直に保たれるため、火が消えない実演に「うわ~、すごい!」と歓声があがりました。
また、吹田の歴史において、新芦屋古墳は墓室を木で構築した珍しい古墳で、石棺を安置したのはこの新芦屋古墳しかないことを教えてもらうと「えっ、日本でここだけ?」と目を丸くして驚いていました。
昔のくらし体験コーナーでは、実際に着物を着て、下駄や草履をはき、井戸で水を汲んだり、かまどでお米を炊いたり、畳の上に座り、火打石をおこしたり、ちゃぶ台を囲んで食事をしたり、機織り機で機を織る体験をしたり、はかりで体重を量ったりするなどして、昔のくらしを体験しました。
日常と異なる体験は、子どもたちにとって大変新鮮であり、教科書を読んだだけでは分からないことも、理解できたのではないかと思います。
