


理科「もののとけ方」の学習で、100mLの水に食塩とミョウバンがどれだけとけるのかの実験をしています。
前の時間に50mLの水での実験を行い、その結果をもとに100mLならどうかを予想しました。
はたして水の量を増やすとどうなるのか?
結果が楽しみですね。



理科「もののとけ方」の学習で、100mLの水に食塩とミョウバンがどれだけとけるのかの実験をしています。
前の時間に50mLの水での実験を行い、その結果をもとに100mLならどうかを予想しました。
はたして水の量を増やすとどうなるのか?
結果が楽しみですね。

2年生が「町たんけん」に向かいました。
たくさんの施設での見学やインタビューを通して、自分たちの町のことについて、詳しくなって欲しいと思います。
この「町たんけん」にご協力いただいた施設のみ皆さまや保護者の皆さま、本当にありがとうございます。





本日、6年生が万博記念競技場で開催された陸上大会に参加しました。
他の小学校の6年生たちと一緒に競技に参加できたことが、子どもたちにとっては貴重な経験になったのではないでしょうか。
この陸上大会で新記録が残せた人もいれば、少し悔しい思いをした人もいることでしょう。
でも、その全ての経験と思いがみなさんの人生の糧となるはずです。
これからの学校生活に活かしてください。
今日は一日、お疲れさまでした。ゆっくりと休んでくださいね。


10月18日(土)にどうにか運動会が終わり、その後始末として、校内に入った砂や土などを掃除するために、朝から子どもたちががんばってくれています。
自分たちの学校を自分たちの手できれいにする。とてもステキな姿です。ありがとうございます。

明日の運動会に向けて、5、6年生の子どもたちが前日準備に取り組んでくれました。
運動場の準備だけではなく、校舎内の掃除や物の準備など、たくさんの場所でがんばってくれました。
本当にありがとうございます。
明日は、PTAの皆様にもたくさんご協力をいただいての開催となります。常日頃より、東山田小学校の子どもたちのためにご尽力いただき、心より感謝申し上げます。
明日、運動会を開催できることが楽しみです。
運動会を明日に控え、各学年で最終リハーサルに取り組んでいます。
明日は、これまで練習してきた成果を出し切って笑顔でがんばってほしいと思います。

この1週間、ずっと天気予報とにらめっこしていました。
運動会、どうにか雨が降りませんようにとずっと願っていました。
昨日の時点では、午後あたりから雨予報?曇予報?
とても微妙でしたが、今の時点では曇り予報。
今の空は快晴ですが、なんとか運動会を開催できそうです。

4年生が運動会に向けて最終調整に取り組んでいます。
動きもしっかりと合ってきており、子どもたちの気合いの入った声も運動場に響いています。
本番が楽しみです。


図書の時間に読書活動支援の先生が絵本の読み聞かせをしてくださいました。
読み聞かせの絵本は『ラッキーカレー』。
とてもシュールで楽しい内容に、子どもたちは興味津々といった表情で聞き入っていました。
シゲタ サヤカさんの世界観が広がりますね。

空模様が心配です。
今週はところどころ雨が降る予報。どうにか運動会本番が迎えられますようにと願うばかりです。
てるてる坊主を作ります。

1年生が運動会での発表に向けて、運動場で動きの確認をしています。
今日は、自分たちだけで動けるのかも含めての練習です。

2年生が運動会本番に向けて全体の動きの練習をしています。
一人ひとりの動きを揃えることで心も一つにして、見ている人の心を揺り動かせるといいなぁと思います。



3年1組では、生き物の特徴を生かした文具づくりに取り組んでいました。それぞれの子どもたちが豊かな発想力を活かして、ペン立てなどをつくっています。
粘土に絵の具を混ぜて色のついた粘土を作ってから作品づくりをしている子もいれば、後から絵の具で着色している子もいて、見ていて飽きないです。

5年3組の子どもたちがエプロンづくりに励んでいます。
エプロンづくりもいよいよ佳境。完成に向けてゆっくりとですが着実に進んでいます。
完成する日が楽しみですね。





今日は朝から児童集会がありました。
後期の各委員長の挨拶がありました。緊張しながらもしっかりとしたあいさつができていて、とても頼もしく感じました。
みんなの力と思いで、この東山田小学校をよりよい学校にしていってください。期待しています。
市民体育祭の最後の講評でお話したことを記しておきます。
みなさん、今日は本当におつかれさまでした。
朝早くからの準備、そして競技、まさに"スポーツの秋"にふさわしい、すばらしい体育祭でした。
どの競技でも、参加しておられるみなさんが力いっぱい走り、応援し、最後まであきらめない姿が見られました。
勝って笑顔になった人もいれば、負けてくやしい思いをした人もおられると思います。その気持ちのすべてが今日のよき思い出になることだと思います。
自分が小学生だった頃を思い返してみると、地域の市民体育祭に友だちと一緒に行ったことを今でも覚えています。
そんな風に、この市民体育祭ごみなさんの思い出の一つになればいいなぁと思います。
また、地域の方々や保護者のみなさん、温かい声援を本当にありがとうございました。
また、運営を支えてくださった役員のみなさま、心から感謝申し上げます。ありがとうございました。
こうしてスポーツを通して、人とつながったり、支え合ったりする大切さをあらためて感じる一日になりました。
本当にすばらしい体育祭でした。
ありがとうございました。
ここからは蛇足です。
最後の◯☓ゲームでは、なんと奇跡的にくじを引いた5回とも全て◯となりました。
そして、最後に◯を選んで残られた方も、市民体育祭40回目と同じく40人という奇跡が起こりました。
ありがとうございました。
今日は体育館で全校集会がありました。
そこで子どもたちに伝えたことを簡単に掲載します。
校長先生は、よくいろいろなクラスを見て回っています。
気になっていることがいくつかあるんですが、その1つが鉛筆についてです。
教室の床に誰のものかもわからない鉛筆がよく落ちています。持ち主のもとにちゃんと戻ったらいいなぁといつも心配しています。
校長先生は、最近、小川洋子さんという方が書かれた『そこに工場があるかぎり』という本を読みました。
鉛筆は、芯の回りを木で包んで手が汚れないようになっていますが、その始まりは黒い炭の固まりです。
発明家のコンテさんが、粘土と黒鉛を混ぜて焼いて芯を作るという、今の鉛筆の元となる技術を考えだしました。
少し難しい話ですが、粘土と黒鉛をどれくらい混ぜるかを変えることで、芯の柔らかさや濃さが変わります。「2B」や「B」、「HB」、「H」は、それを表しています。この記号もコンテさんが考えたそうです。
では、日本にはいつ頃鉛筆が入ってきたのかわかりますか?
今、日本に残っている鉛筆で一番古いとされているのが、日光東照宮という神社にある鉛筆です。徳川家康が使ったとされています。
芯を包んでいる木ですが、これは、一度木を茹でているそうです。茹でることで木自体が柔らかくなり、削りやすくなります。そこに「ろう」を染み込ませ、つるつるとした感じを出すそうです。
このように、鉛筆にはたくさんの知恵や作る人の苦労が染み込んでいます。
ところで、1本の鉛筆で線を引くと、どのくらいの長さの線が引けると思いますか?
なんと50kmも引けるそうです。50kmは50000mです。どんな長さか想像できますか?
このことからも1本の鉛筆のすごさがわかりますね。
「50kmにも及ぶ果てしない旅をして、鉛筆は姿を消していく。」
こうその本には書かれています。
なんと謙虚いうか儚いというか、鉛筆のすごさを先生は感じます。
最後に鉛筆工場の方の言葉を紹介します。
「鉛筆は、減った分だけ、何かを生み出しているんですよ。子どもたちが勉強をして。夢を叶えていく。それを担っているのですから、鉛筆はすばらしいなと思います。」
みんなの身の回りには、鉛筆だけではなく、たくさんの物が溢れていますよね。
今よりも少し自分の持っている物を大事にしようかなぁと思ってくれると嬉しいです。
最近、気温が下がってきているので、ようやく業間休みや昼休みに運動場で遊べるようになってきました。
少し前までは、夏の酷暑のために運動場で遊ぶことさえできなかったので、子どもたちも楽しそうです。
子どもたちが運動場を所狭しと走り回っています。怪我のないようにして欲しいものです。
6年生が団体演技の隊形の確認をしています。6年生全員でそれぞれの位置を確かめながら進めています。
全員で息を合わせて一つの演技を完成させます。静かに指示を聞いて動こうとする6年生の姿。とてもかっこいいです。
千里丘中学校の生徒会の皆さんが昨日からあいさつ運動に来てくれています。
朝から正門に立ち、気持ちのよいあいさつをしてくれています。
千里丘中学校の生徒会の皆さん、ありがとうございます。
子どもたちが交番のしごとについて学習していました。
交番に務める警察官がどのように働いているのかがわかる資料から、どのようなしごとをしているのかを学びました。
子どもたちがたくさん自分の意見を出し合うことで、学習が深まっていました。
みんなの地域にも、みんなの生活を守るために警察官がおられますね。見えないところでたくさん支えてくれている警察官に感謝ですね。