救命救急処置

| コメント(0) | トラックバック(0)

いつ、なんどき、のために、全教職員が体育館と、幼稚園遊戯室に分かれて、胸部圧迫、AEDの使用について、幼稚園職員とも合同で実技研修を行いました。本校2名の普及員が講師です。コロナ禍の中、人工呼吸は省いてでも、胸部圧迫は続けること、マスクの着用が望ましいこと、なども付け加えがありました。救急車の到着までの処置の有無がその後の生存率や復帰率に大きく関わります。いざというときに行動がとれるように毎年積み重ねます。

IMG_0854.jpgIMG_0859.jpgIMG_0865.jpgIMG_0861.jpg

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://blog.suita.ed.jp/mt/mt-tb.cgi/64859

コメントする

このブログ記事について

このページは、ウェブ管理者が2021年5月13日 18:25に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「5年生図工」です。

次のブログ記事は「2年生(タブレット操作)」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。