単元名「安全な暮らしを守る」の授業の一環として、
毎日、登下校の見守りをして下さっている民生児童福
祉委員の方に来校頂きました。
教諭から「地域の人々はどのような思いで自分たちを守
ってくれているのだろう」と発問した後、委員の方より
お話いただきました。
児童にとっては、馴染みのオッチャンですが、思いを聞
くうちに、児童の見る目が変わっていきます。
話の中で気づいたことを教諭がファシリテートし、児童
が思い(情報)を共有しました。↓拡大してご覧いただ
けます。
感謝の気持ちを持って授業が終了しました。週明けの児童
の挨拶が楽しみです。