Imagine There's No countries.
It isn't hard to do
Nothing to kill or die for
And No Religion too
Imagine all the Peaple
Living Life in Peace
ジョン・レノン師匠が亡くなって
今年で42年。彼はこの歌を1971年
校長の中学1年の時に作った。
ずっと歌わしてもろてきた。
それから50年たったのに世界は何も
学んでないじゃんか。
50年もたったのに。人間は戦争で何回泣いたんや?
ニュージーの友だちの作った旗
まさか日本の学校で堂々載せてるとは思わんやろ!?
愛と平和~! サンボも言うてたやんか。
浜松のツレのイラスト。いつも百のセリフを1枚で描いてる。
勝手に使わしてもらうで。あんがとな!
今朝の学校の職員朝礼で校長が必死でしゃべったのは
今、戦争が起こってる。同じ時代に生きてる人間は
同じ地球の上で毎日仲よく、楽しく過ごしていくことを
学校は教えなあかんのに。
6年生に広島まで行って
絶対に 二度と 戦争は せんとこな!って誓ってるのに。
大人の責任です。どこの国が悪いとかじゃなく。
二度と人殺しを国のためにするのだけは
絶対にアカンでえ!って言うてたのに。
子どもにマシンガン持たせるのは
もう絶対にやめよう!カブールで悲劇みてきたやんか!
自分を 母国を守るため。
でも、子どもの犠牲者が増えてる。
やめようぜ!やめなあかんで!
だって機関銃からは
何も生まれないからね。
You may say I'm a dreamer
But I'm not the only one
I hope someday You'll join us
And the world will live as one
もう 涙で 続きが 打てません
悔しくて
「キエフ第一小学校の先生が
子どもたちに 今頃 教えてる
廊下の壁に テープ貼ってるやろ
昨日 先生が みんなのために 貼っといたで
緑の壁はぶ厚いから 大丈夫。
赤のテープの壁は薄いで。
近くで砲撃が始まったら
緑の壁に隠れなさいよ!
みんな わかったね~?」
なんで こんな事 学校で 先生が 子どもに
教えなあかんねん!アカンすぎや!!
もう帰るし。はよ 戦争やめろよ。