池田市の河合啓志先生は、話が本当におもしろい。
対象をすべての教師に向けて、誰もが分かる話をしてくれます。
自分も「文学教材の存在価値」を大学の卒業論文の
テーマにしていたこともあり、よく勉強してはるなあ~!
と感心する。
至福の時間をいただきました。
河合先生からは、3年間の子どもたちの成長をほめて
いただきました。
この研究をやって本当に良かったです。
「うちの子どもたちは 自分で考え 自分らしく 話せる」
ようになってきました。これからも ずうっと ずっと!!
レペゼン豊一! TEAMS参加 本当に感謝です!
KWZ指導主事も話が上手になってきました。
あとは「感動」のある指導を。
「感動」すなわち「感じて 動く」
Teams参加者の皆さんからコメント多数いただきました。
同じ吹田で毎日毎日の授業をしている者同士
報われる思いです。明日からもがんばろう~!お互いに!