12月9日(金)
12月の第一週は、人権週間。
そこで、本校でも学年ごとに人権映画を観て、人権について考えました。
1年生は、「おじゃる丸 ちっちゃいものの大きな力」
2年生は、「森のなかまたち」
3年生は、「みんなで跳んだ」
4年生は、「阪神淡路大震災に学ぶ 僕は、あの日を忘れない」
5年生は、「みんなで跳んだ」
6年生は、「小学生向け未来学習 夢や希望はっきりさせよう」
でした。
☆1年生の感想
「助け合いをするところがいいなと思った。」「悪いことをした人たちも助けてあげるところがすごかった。」
☆2年生の感想
「自分のことだけ心配せず、他の人のこともちゃんと心配してあげてやさしいなあと思いました。」
☆3年生の感想
「友達と協力して跳びたいという意見が多くて、やべちゃん(主人公)はとてもうれしかったと思いました。」「女の子が「やべちゃんがいないのがさびしい。」という意見を言いづらかったのに、伝えられたのがすごかった。」
☆5年生の感想
「みんなのチームワークがすごいなあと思った。」「話し合いの時、いろんな意見が出たけど、最後はびりになってもいいからやべちゃんと一緒に跳びたいとみんな思っていて、クラスがまとまっていると思った。」
☆6年生の感想
「人生は一度しかない。いつ死ぬかもわからない。だからこそ、一番やりたいことに突き進む、その考えがとてもすてきだと思いました。」