11月24日(木)
創立50周年を記念して、PTAの方から送られた「桜の木」。
一番長くみられる学年が植えようということで、1年生による植樹式を行いました。
PTAの方が、桜の木について説明をしてくれたあと、一人1杯ずつ、スコップで木に土をかけました。
植樹を手伝ってくれた方から
「植えた後は、毎日、大きくなったかな?って見てあげてくださいね。木はみんなに声をかけてもらえることが大きな栄養になりますから。」と教えてもらいました。
6年後、1年生が6年生になって卒業する時には、どんなに大きな木になっているでしょうか。
楽しみですね。