課外サッカー部6年生対教員による試合を行いました。子どもの速さに負けないよう教師チームを本気で戦っていました。
公式戦がなく、部活としては不完全燃焼の一年だったと思いますが、練習の歩みをとめず努力を重ねてきた力は人生において役に立つときが必ずきます。
課外サッカー部6年生対教員による試合を行いました。子どもの速さに負けないよう教師チームを本気で戦っていました。
公式戦がなく、部活としては不完全燃焼の一年だったと思いますが、練習の歩みをとめず努力を重ねてきた力は人生において役に立つときが必ずきます。
4年生は社会科の授業で『淀川をつくりかえた人々』を学習します。「淀川って?」の問いに対し、「大阪で一番大きい。」「河川敷で遊んだことがある。」など意見を出し、その後、端末を使って淀川を探っていくと「琵琶湖につながっている。海に出た!」「長いなあ。」など地図帳だけではわからない情報をすぐに得ていました。五月が丘は水害が起こりにくい土地ですが、大阪全体が起こらないわけではありません。水害が起きないように淀川を工事した歴史や内容を学んでいきます。
本日は大繩大会高学年の部。「1分間でどれだけとべるか」に挑戦していました。
スピードはさすが高学年!「今 今 今・・・」と跳ぶタイミングをはかりやすいよう声をかけながら取り組んでいました。
(1分内の跳んだ合計回数と連続で跳べた回数とクラスによって目標が違っていましたので最高記録は省略します。)
朝は児童朝会です。ズームを使って行いました。発信する側は少しずつ慣れてきましたが、音声が急に途切れたりするなど設備面でまだまだ課題があります。
木曜日は3・4年生で大縄大会が行われました。スローガン「団結」のもと、「連続何回とんだか。」の記録に挑戦しました。4年1組の26回が最高でした。
どのクラスも縄の回し方のアドバイスやとぶタイミングを教えていたり、みんなで協力しようという態度が見え、とても素敵でした。来週さらに回数を増やせるといいですね。
4年生理科「水のすがた」
今日は、水を熱し続けていたらどうなるか実験をしました。予想は「ふっとうする」「水がじょう発する」「200℃になる」「700℃になる」などいろいろでした。
2分ごとに測定をしましたが、100℃に近づいてくると、「割れないかな・・・。」「100℃から上にならない。温度計こわれてないかな?」「100℃から(温度は)かわらないんだ。」などいろんなつぶやきが聞かれました。
児童会主催で、スローガン『団結』・クラスみんなの団結力を高めることをめあてとし、『大縄大会」を開催することになりました。本来ならなかよし学級での取り組みとしたいところですが、学年・クラスでエリアをわけて実施しています。
【ルール】 1・2年生はその時間(業間・お昼休み)でとんだ回数
はじめは縄をとぶタイミングがわからず、なかなかとべなかった子もいましたが、少しずつ慣れ、「今!」とまわりからの声援を受け、チャレンジしとべていた子もいました。今日の最高は1年2組の「156回」でした。
※放課後記録が掲示してあるホワイトボードを再度確認したところ、2年2組「159回」が最高記録となっていました。
緊急事態宣言が延長になりましたが、マスクの着用や時間制限はあるものの平日の課外クラブの再開が認められました。今日は課外バスケットボールにおいて、先生チームとの対戦試合を行いました。先生チームは出場人数無制限とだいぶハンデをいただきましたが、大接戦でした。例年保護者の方にも参観いただいているのですが、緊急事態発令中のため、今回はご招待することができませんでした。子どもたちは市長杯等大きな大会もなくなり、モチベーションを維持するのは大変だったと思いますが、技術の高さにびっくりしました。これからの未来も、何かに打ち込んで取り組んでいってほしいものです。
2月19日(金)に予定していた6年生の参観は、緊急事態宣言延長のため、3月10日(水)に延期することになりました。ご予定していただいていた保護者の方、申し訳ありません。
さて、6年生は参観及び卒業を祝う会で行う予定の6年生からのお礼の気持ちを表すことについてチームに分かれ、発表する内容を考えていました。めあては「楽しもう~感謝 感激 こころから~」
緊急事態宣言が発令中のままですと、できることは制限されますが、その中でできること、やらねばならないことを6年生として達成できるように、職員一同応援していきます。
≪5年生≫
英語の授業です。どの教室の行き方を案内しているのか聞き取っていました。「Turn lightってどっち?」と方向を考えながら問題を出していました。
≪6年生≫
理科の授業です。発電させ、オルゴールをまわし、何の曲かを聴き取っていました。
≪2年生≫
「赤ちゃんの手と比べて成長を感じよう」
絵具でペイントし、手形をとっていました。まだまだ小さな手ですが、もみじのようなころから比べると「大きくなったなあ。」としみじみ感じます。
家庭科では、現在調理実習を控えています。その分内容を調整し、学習を行っています。
5年生は、「刺し子」に挑戦です。久しぶりの玉止め、玉結び、なみ縫いのため、やり方を忘れていたり、針に糸を通すところから、苦心している子もいました。
6年生は、「献立の立て方」を考えていました。主食・副食・主菜・汁物を栄養バランスを確かめながら考えていました。「鮭のムニエル」や「豆腐入りハンバーグ」など、なかなか家族の好きなものや健康を考えて献立を作成している子がたくさんいました。