学校ができて57年が経ちました。
創設当時に植えられた樹木が大きく成長していい感じだなと思っていたら、実は中がくさっていたようで、どんどん倒れてきてしまいました。
このままでは、いつか子どもたちの頭上におちて大変なことになるかも!
ということで、中が腐っているもの、根がだめになっているものなどを見ていただき、伐採することとなりました。
また、正門から古江っ子ロードの部分は擁壁部分が大阪北部地震の時に持ち上がったこともあり、令和5年度にはきれいなフェンスにして、擁壁をすべてとりかえるそうなので、樹木を伐採することになりました。
子どもたちには思い出の樹もあったと思いますが、危険なので、しかたがありません。
でも、この切られた樹。
普通だったらごみになりますよね。でも、体育館の横にきれいに置かれているのです。
さて、どうしてでしょうか???