春にヒマワリ、ホウセンカ、マリーゴールドの種を植えた3年生。
夏休みの間にもぐんぐん大きくなり、ヒマワリは軽くみんなの背丈を超えました。
白井先生がはかったところ181センチもありました。
花の観察もしていましたが、種を取ることもできました。
「植えたやつとおんなじのができてる!!」
「この袋の中に種がはいっているんですか?」
「花の後がこうなるのか~」
おとなが何も言わなくてもこどもたちの気づきの洪水でした。
そんなときのみんなの目は本当にキラキラしています!!
科学の芽が育ちますように。